世界王者スペイン代表 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督の契約延長...の画像はこちら >>

2032年まで契約を延長したルイス・デ・ラ・フエンテ監督 Photo/Getty Images

育成年代からスペイン代表を指揮

スペインサッカー連盟(RFEF)は、同国代表を率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督との契約を延長したことを発表した。2032年のEURO終了時までの契約となる。



現在65歳のデ・ラ・フエンテ監督は2013年からスペインの世代別代表を指揮。2019年にはU-21欧州選手権を制覇し、2021年の東京五輪では、スペインを決勝へ導き銀メダルを獲得している。

その後、2022年12月にスペイン代表の指揮官へ就任。A代表でも結果を残し、2023年にはUEFAネーションズリーグ、2024年にはEUROを制覇した。そして、今夏の北中米ワールドカップではスペインを世界王者へと導き、RFEFからも「スペイン代表史上、最も多くのタイトルを獲得した監督」と評価されている。

今回の契約延長は、2028年と2032年のEURO、そしてスペインがポルトガル、モロッコ、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチンと共同開催する2030年ワールドカップを見据えたもの。RFEFは、デ・ラ・フエンテ監督のもとで現在のチーム作りを継続していく方針を示している。

RFEFのラファエル・ルサン会長は、契約延長について「安定と信頼を軸にしたプロジェクトを進めていきたい」と説明。そのうえで、デ・ラ・フエンテ監督について「私たちの組織で14年間にわたって仕事をしてきたことも含め、これからもRFEFで長く指揮を執ってもらうにふさわしい人物だと思っている」と評価した。

なお、RFEFは先日ネーションズリーグに臨む同国代表26人のメンバーを発表している。

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