ことし2月、岐阜県大垣市でガソリンが混じった灯油が販売され、購入客の家で火事が相次ぎました。スタンドを経営する会社の代表と店長・アルバイトの3人が書類送検されました。



大垣市のガソリンスタンド「キグナス石油西濃」では、ことし2月にガソリンが混入した灯油約3万リットルを販売。この灯油を購入した客3人の自宅で、ファンヒーターやストーブが原因の火事が相次ぎ、大垣市の男性1人が両手足にやけどをする大ケガをしました。

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スタンド経営者ら3人を書類送検 

灯油を使うファンヒーターにガソリンを入れた実験では、揮発性が高いガソリンは温まると中の圧力が上がって漏れ出し、電源を切って再び点火すると…漏れ出たガソリンにストーブの火が引火して大きく燃え上がりました。

ガソリン混入の灯油販売 スタンド経営者ら3人を書類送検 購入客の家で火事相次ぐ 誤ってガソリン用のバルブを操作か 岐阜・大垣市
CBC

警察はきょう17日、ガソリンが混入した灯油を販売し火事を発生させたとして、店を経営する「セルフ石油」の代表(65)・男性店長(42)・男性アルバイト(72)のあわせて3人を、業務上失火などの疑いで書類送検しました。

貯蔵タンクから給油機に灯油を補充する際に、誤ってガソリン用のバルブを操作したのが原因とみられ、3人は容疑を認めているということです。

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