ランニング中にクマに襲われる被害が。8月岐阜県で2件目です。



岐阜大学・野生動物管理学 淺野玄准教授)
「走っていると、歩いたり止まったりしている人よりも、クマにとっては“急に近づいてくる”ような状況になりやすいので、クマも驚いてしまう」

ランニング中にクマに襲われる被害なぜ?専門家「クマにとっては...の画像はこちら >>

岐阜大学で野生動物を専門に研究する淺野玄准教授に聞きました。

(淺野准教授)
「人を食べようと思って襲っているわけではない。近づいてきてびっくりして一撃をくらわしてその場から去っている。積極的に襲っている食べようとしている状況だと、軽いけがではすまない」

ランニング中にクマに襲われる被害なぜ?専門家「クマにとっては“急に近づいてくる”ような状況」 自分の存在を遠くから知らせるため「最低限 鈴は」
CBC

「首より上が急所であることを本能として知っている…」

では、クマに出くわした時、どうすればいいのでしょうか。

新たな被害を防ぐには、ランニング中なども自分の存在を遠くからクマに知らせることが必要だといいます。

(淺野准教授)
「最低限、鈴は絶対つけておいていただきたいのと、リスクがあることを認識して(山に)入るということが大事」

ランニング中にクマに襲われる被害なぜ?専門家「クマにとっては“急に近づいてくる”ような状況」 自分の存在を遠くから知らせるため「最低限 鈴は」
CBC

岐阜県内では今年度、クマの目撃情報が525件あり、去年の同じ時期より100件以上増えています。

万が一、クマと目の前で遭遇してしまったら…

(淺野准教授)
「クマは首より上が急所であることを本能として知っている。地面に伏せて、首から上を守って、襲われないようにリュックサックで覆ってほしい」

ランニング中にクマに襲われる被害なぜ?専門家「クマにとっては“急に近づいてくる”ような状況」 自分の存在を遠くから知らせるため「最低限 鈴は」
CBC

ランニング中にクマに襲われる被害なぜ?専門家「クマにとっては“急に近づいてくる”ような状況」 自分の存在を遠くから知らせるため「最低限 鈴は」
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