俳優の宇梶剛士が24日、大阪市北区の関西テレビで出演するドラマ「GTO」(月曜・後10時)の取材会に出席した。

 宇梶が演じるのは反町隆史演じる鬼塚英吉が赴任する私立誠進学園の校長・大久保安博役。

放送も中盤にさしかかり周囲の反応について「すごく言われます。世代が広いんですよね。今の世代の子と。あとは僕も映画版出てるんですよ。なので、僕らの世代、僕60代なんですけども見てますから、『やったね』みたいな。『出世したね』くらいの感じで言われます」と喜んだ。

 大久保校長を演じていて、キャラクターの魅力については「僕の場合は、(言葉の)キャッチボールができない大人が周りに多かったと思っています。だから役とはいえ、そうなってたまるかと思いながら演じられる。今回はそういう機会を与えてもらったのかな、というふうに思います」と笑顔。また、校長という立場については「校長という名前がついているんだからこそ、そういう目で子どもたちを見ていきたいということは大切にしているつもりです」と胸を張った。

 若い頃には嫌な大人が多かったという宇梶。もし若い頃に鬼塚先生みたいな先生に出会っていたら「やっぱり抱きついていくというか、なんかこう大丈夫だって肩や手を組んでもいいし。

受け止めてほしいなというのはありますね」と振り返った。

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