新内眞衣、乃木坂46時代の初任給を告白
乃木坂46・新内眞衣 画像（1枚）

　元乃木坂46の新内眞衣が30日放送の『爆問×伯山の刺さルール！』（テレビ朝日／毎週火曜24時15分）に出演。乃木坂46時代の初任給を明かした。



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　放送では爆笑問題らと初任給についてトークを展開。太田光が初任給10万円で7万円の革のバッグを購入したエピソードなどを語る中、神田伯山が「まいちゅん（新内の愛称）初任給どうでした？」と尋ねると、新内は「私、5万だったんですよ。初任給」と告白。乃木坂46のメンバー時代、乃木坂46のほかOLを兼業している時期もあった新内に太田が「それは会社の？」と尋ねると新内は「アイドルのお給料として」と明かした。

　給料がもらえたのは「オーディション受かってから3～4ヵ月後」だといい、その使い道は「お母さんとご飯に行きました」と新内。これに太田が「浅草のドジョウとか食ったの？」とボケると、田中裕二がすかさず「大御所の落語家かよ！」とツッコんでいた。

　新内は2013年3月に乃木坂46の2期生オーディションに合格。5月に研究生に。2014年3月に正規メンバーとなっていた。

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