■これまでのあらすじ
子どもが自分と同じ「もらってあげる」という言葉を口にしていた。そのことにハッした妹は自分が子どもたちにケーキすら買ったことがないと気づく。誰かが助けてくれるのが当たり前だと思っていたが、それは甘えだったのだ。義姉に謝りたいが、兄は連絡先を教えてくれなくて…。
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