俳優・河内大和が、9日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(毎週月曜 後9:00~後9:54)に出演する。

 同じ通路が繰り返される奇妙な世界観が話題となった映画『8番出口』は、河内にとって初の長編映画への出演だったという。
「けいこしながら撮っていってるみたい」「僕にとっては舞台の延長のよう」とその独特な撮影現場を楽しんでいた様子を明かす。同作で47歳にして日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した河内。「妻にしゃべったときに泣いてました」と、受賞を報告した際の感動のエピソードも飛び出す。

 さらに、漫画家を目指していた幼少期から、「雪が見たい」という理由で選んだ進路、14年間にわたる新潟での生活まで、河内の知られざる歩みを両親からの裏話を交えながら深掘る。新潟ではご当地CMのナレーションを60本以上務めていたという意外な経歴も明らかになる。

 今回は、苦しい時代に助けてくれた“恩人”もスタジオに登場。さらに、長年河内を支えてきた妻から手紙が読み上げられ、スタジオは感動に包まれる。

 日本を代表する演出家・蜷川幸雄さんが手がけた舞台『彩の国シェイクスピア・シリーズ』で演出・出演を務めてきた吉田鋼太郎は、河内にとっては25年以上の付き合いがある大先輩であり、俳優人生における恩人。河内は「蜷川(幸雄)さんに僕を紹介してくださって」「その次の年にシェイクスピア・シリーズに呼んでいただいて」と、吉田への恩義を語る。

 吉田から河内へのコメントが到着。「舞台俳優に必要な物を全部持っている」「声がいい、滑舌がいい、(台)本を解釈する頭がいい、動きがキレる」と、俳優としての実力を大絶賛する。尊敬する先輩の熱いメッセージに河内の涙が止まらない。
さらに、河内が「緊張してしまうお相手」もスタジオに駆けつける。
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