全日本柔道連盟は17日、1976年のモントリオール五輪男子中量級で金メダリストの園田勇さんが、16日に79歳で亡くなったことを発表した。同連盟では、2002年から1年間、強化委員を務めた。

 園田さんは、69年メキシコシティでの世界選手権で金メダル。モントリオール五輪を制し、福岡県警では首席師範を務めた。女子48キロ級の田村(当時)亮子、女子57キロ級の日下部基栄らを教え、指導者としても五輪メダリストを育て、日本柔道界の発展に寄与した。

 園田さんの通夜は19日午後7時から、告別式は20日同1時から、福岡市の香椎典礼会館で行われる。

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