プロレスリング・ノア「SUMMER EPIC 2026」(18日、インテックス大阪 5号館)観衆2088

 プロレスリング・ノアは18日、インテックス大阪 5号館で「SUMMER EPIC 2026」を開催した。

 メインイベントでGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイストがOZAWAを破り3度目の防衛に成功した。

 今大会の第4試合で内藤哲也が清宮海斗とのGHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦に勝利しヘイストへの挑戦が決定。大会後にノアは、8・9後楽園ホール大会でヘイストが内藤と4度目の防衛戦を行うことを発表した。

 バックステージでヘイストは「内藤が出てくるとは思わなかったけど、今日の試合、清宮を相手にタイトルマッチ級の素晴らしい戦いをしてみせたと思う。崇高なる王座を持つ俺には崇高さの気持ちがある。だから、あなたは俺の挑戦を受けてくれなかったが、俺はあなたの挑戦を受けるよ。それは今日、清宮を倒したあなたをリスペクトしているから。清宮と戦えることを期待していたからガッカリだけど、お前との戦いはまた今度にお預けだ。それよりも内藤、復讐するつもりか? 復讐できるならやってみろ。この俺からベルトを獲り上げられるならやってみろ」と宣言した。

 清宮を破った試合後に内藤は「俺の思うプロレスリング・ノアの先頭、ど真ん中に勝ってしまったんだ。この先、行くところはもう決まってるでしょ。GHCヘビー級王座かな。

まあ、そこに俺は照準を絞って、これからもこのプロレスリング・ノアのリングで戦っていきますよ」とGHC初奪取を予告した。

 一方、ヘイストに敗れたOZAWAは「ああ、救えなかった。プロレスリング・ノアファンのお客様、この泥舟をシェインの魔の手から救えませんでした。何? 次のGHCのベルトをかけた試合、内藤哲也vsシェイン・ヘイスト? ふざけんな! そんな一昔前の新日本プロレスみたいなカードでNOAHのベルト懸けやがって。救えなかったクソー! プロレスリング・ノアに今、非常ベルが鳴っております」と自らの敗北を棚上げにして勝手に警鐘を鳴らしていた。

 ◆7・18大阪全成績

 ▼GHCヘビー級選手権試合

〇王者・シェイン・ヘイスト(17分52秒 ボムバレーデス→片エビ固め)挑戦者・OZAWA●

 ▼GHCナショナル選手権試合

〇王者・丸藤正道(12分39秒 不知火→エビ固め)挑戦者・拳王●

 ▼GHCタッグ選手権試合

王者組・〇征矢学、飯野雄貴(10分25秒 情熱IS→片エビ固め)挑戦者組・マサ北宮●、杉浦貴

 ▼GHCジュニアヘビー級選手権試合

〇王者・Eita(12分50秒 Numero Uno)挑戦者・BUSHI●

 ▼GHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦 シングルマッチ

〇内藤哲也(15分05秒

コリエンド式首固め)清宮海斗●

 ▼N‐1出場者決定ラダーマッチ

〇アルファ・ウルフ(10分38秒 出場権利書獲得による)タダスケ、政岡純、小田嶋大樹、AMAKUSA、キッド・ライコス1号、キッド・ライコス2号

 ▼SMACK THE BEAST シングルマッチ 5分一本勝負

〇Yoshiki Inamura(4分37秒 ビーストボム→エビ固め)藤田和之●

 ▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合

王者組・〇ドラゴン・ベイン、アレハンドロ(11分03秒 サンタマリア→エビ固め)JACKY KAMEI●、Riiita

 ▼ダークマッチ‐2 タッグマッチ

〇遠藤哲哉、HAYATA(5分55秒 神の右膝→体固め)RYUSEI●、ブラックめんそーれ

 ▼ダークマッチ‐1 8人タッグマッチ

〇小峠篤司、モハメド ヨネ、Hi69、大原はじめ(4分26秒 コウモリ吊り落とし→片エビ固め)稲畑勝巳、小柳勇斗、鶴屋浩斗、髙橋碧●

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