「セブンイレブン」のニュース (1,151件)
-
セブン⁻イレブンがオーストラリアに進出するこれだけの理由 人口増加・スーパー席捲・コンビニ少なく間に合わせの品揃え
日本と北米以外のグローバルCVS(コンビニ)事業を担う7-ElevenInternationalLLC(7IN)は、子会社を通じて2024年4月1日にオーストラリアでコンビニと燃料小売事業を営む運営会...
-
パナソニック エナジー、タイ7-Eleven1,000店舗に使用済み乾電池の回収ボックス設置 リサイクルスキームを確立
パナソニックエナジーは、長期的な環境負荷軽減に貢献することを目的に、CPALLPublicCompanyLimited(以下、CPALL)と協業し、タイ国内の7-Elevenの店舗にて使用済み乾電池の...
-
Amazon、デリバリーパートナーを対象に水分補給のための無料ドリンク引き換えクーポンを提供 9月29日まで
Amazonは、安全対策および健康対策の一環として、AmazonFlexおよびAmazonHubデリバリーパートナーに無料で水分補給のためのドリンクを提供することを発表した。同社は、全国的に気温が上昇...
-
セブン‐イレブン世界戦略 2030年までに30カ国・地域に10万店の展開を計画 毎年2市場への新規参入目指す
セブン‐イレブンは3月現在、20カ国・地域に8万4762店を展開し、これを2030年までに30カ国・地域に10万店へと拡大する。この計画達成に向けて実務を行うのは、日本と北米以外のグローバルCVS事業...
-
長崎県初 長崎県大村市「長崎空港」に生搾りオレンジジュース自販機「IJOOZ」が登場
IJOOZは、6月29日から長崎県大村市「長崎空港」に生搾りオレンジジュース自動販売機の稼働を開始したと発表した。長崎県内では初の設置となる。「IJOOZ」は、シンガポールのIoTテクノロジー企業IJ...
-
イオン、ビックカメラ、吉野家など人気銘柄勢ぞろい!株主優待人気ランキング2024年8月
8月株主優待人気ランキング順位コード銘柄名優待品例優待発生金額※118267イオン買い物返金カードなど348,70023048ビックカメラ買い物券151,60033387クリエイト・レストランツ・ホー...
-
待ってましたセブン&アイ!優待弁護士厳選、8月優待
●1~3位:クリエイト・レストランツ・HD、セブン&アイ・HD、大庄●4~7位:AVANTIA、ヒト・コミュニケーションズHD、サンデー、天満屋ストア●8~10位:アークランズ、エコス、明光ネットワー...
-
「魅力ある日本企業を探索しよう!初心者でもわかる企業分析術~会社四季報から~「今後の有望成長企業群編」」
本年1月からいよいよ新しいNISAが始まりましたが、これを機に資産形成を考えている方や既に始めた方のなかには、投資先の選定に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は、株式投資・企業...
-
コーヒーが飲めない日が来る?国産の挑戦
最近、様々なものが値上がりしていますが、「コーヒー」も値上げが相次いでいます。「異常気象」「円安」「中国の需要増」で価格高騰スターバックスは2月から定番飲料の価格を4~28円値上げ。セブンイレブンは3...
-
山形県酒田市のセブン‐イレブン14店舗に「セルフ処方箋受付機」と「お薬受取りロッカー」を導入
くすりの窓口は、山形県酒田市のセブン‐イレブン14店舗に「セルフ処方箋受付機」と「お薬受取りロッカー」を導入した。電子処方箋を持っている人は、処方箋ネット受付サービス「EPARKくすりの窓口」から予約...
-
セブン-イレブンの宅配サービス「7NOW」認知拡大へ 北海道と九州でTVCM放映
セブン-イレブン・ジャパンの宅配サービス「7NOW」(セブンナウ)が1都1道14県・1万2000店に拡大し認知拡大のフェーズに移行する。セブンアイ・ホールディングスが4月23日開催した「IRDay20...
-
セブン⁻イレブン、狭小店舗の中央に新・冷凍什器導入 15年間で約20倍伸長する冷凍食品の品揃えを拡充
セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)は、都市部を中心に売場面積が狭く平台の冷凍冷蔵ケースが設置できない狭小店舗に新・冷凍什器を導入していく。共働き世帯の増加など社会環境の変化に伴い中食需要が増加し、こ...
-
赤字が続くイトーヨーカドーの切り離し新規上場は実現するのか?
8年間で800億円もの赤字を計上しているスーパー事業のイトーヨーカドー。投資ファンドから成長を続けるコンビニ事業のセブンイレブンとの切り離しを要求され、新規上場によるカーブアウトの検討に入った。だが、...
-
セブン-イレブン新大型店舗「SIPストア」 焼成パン・淹れたて紅茶・冷凍食品で効果出現
セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)が2月27日にオープンした新大型店舗「SIPストア」の出足1号店「セブン-イレブン松戸常盤平駅前店」の初動として焼成パン・「セブンカフェティー」(淹れたて紅茶)・冷...
-
セブン‐イレブン、鮮度が切れる2時間前に値引きする「エコだ値」5月から全国拡大
セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)は、おにぎりやサンドイッチなどの鮮度が切れる2時間前に値引きする「エコだ値」を5月から全国拡大する。これにより廃棄ロスと機会ロスを削減して社会的価値と経済的価値を高...
-
セブン-イレブンが韓国コスメ始動 日本未発売CLIOの姉妹ブランド「twinkle pop」販売開始
セブン-イレブン・ジャパンは、韓国コスメの取り扱いを開始する。日本の化粧品輸入金額について、3月27日の発表会で青山誠一取締役常務執行役員商品戦略本部長兼商品本部長は「フランスが非常に有名だが、202...
-
千葉県佐倉市、8月3日に「市制70周年佐倉花火フェスタ2024」を印旛沼湖畔で開催 2万+70発を打ち上げ
千葉県佐倉市は、「市制70周年佐倉花火フェスタ2024」を8月3日に実施することを発表した。市制70周年にちなみ、2万発に加え+70発(尺玉大玉)打ち上げるという。■実施概要日時:8月3日18:50開...
-
三重県伊勢市で「伊勢神宮奉納全国花火大会」を7月13日開催 日本三大競技花火大会 約7千発を打ち上げ
三重県伊勢市は、第72回伊勢神宮奉納全国花火大会を7月13日に開催すると発表した。同大会は、神宮に花火を奉納する大会として、昭和28年に斎行された第59回神宮式年遷宮を記念して開催。全国各地から選抜さ...
-
株主優待人気ランキング2024年7月:日本駐車場開発の駐車場割引券や丸善CHIの買い物券などバラエティ豊富!
●7月株主優待人気ランキング●7月の株主優待銘柄は33銘柄!●物言う株主対策etc.で優待新設が増加!●7月株主優待人気ランキング1~5位●7月株主優待人気ランキング6~10位●「株主優待検索」のやり...
-
セブン&アイのコンビニ世界戦略 グループの知見をグローバル展開 地域に合わせ柔軟対応図る
セブン&アイ・ホールディングスはマネジメント体制を強固に整えグローバルCVS(コンビニ)戦略を推進し、本業で稼ぐ力を示す指標であるEBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前利益)を拡大させる。4月2...
-
セブン-イレブンの大型店舗「SIPストア」好発進 焼成パンやFFで手応え 標準店への水平展開急ぐ
セブン-イレブンの新大型店舗「SIPストア」1号店として2月27日にオープンした「セブン-イレブン松戸常盤平駅前店」が好スタートを切った。次世代店舗の創造に向けて、「SIPストア」の好調商品や好事例を...
-
セブン‐イレブン、鳥取県で「ペットボトル回収機」を初設置 鳥取市内9店舗に順次
セブン‐イレブン・ジャパンと鳥取市は、4月17日より鳥取市内のセブン‐イレブンに「ペットボトル回収機」を新たに設置し、ペットボトルリサイクル事業を開始すると発表した。セブン‐イレブンは、2017年より...
-
イトーヨーカ堂が惣菜で圧倒的な差別化に挑む 新ブランド「ヨーク・デリ」立ち上げ一本化 ハトマークあしらい不退転の覚悟
イトーヨーカ堂(IY)は惣菜で圧倒的な差別化に挑む。新ブランド「ヨーク・デリ」を立ち上げ、複数あったブランドを「ヨーク・デリ」に一本化する。認知拡大を図るとともに、店舗改装を伴う抜本的な改革で品質とお...
-
セブン&アイ、スーパーストア事業の株式公開化を検討 ヨーカ堂などが独自の財務規律で成長し国内外のコンビニと食で連携強化
セブン&アイ・ホールディングスは、SST(スーパーストア)事業の新規株式公開(IPO)に向けた検討を開始する。イトーヨーカ堂(IY)やヨークベニマルなどを束ねる中間持株会社を設立してIPO申請する。I...
-
飲食は……モノによる? 雑なドア開閉は? ヘビースモーカーは? 愛車に乗せる同乗者の行為がどこまで許せるかを考えてみた
この記事をまとめると■大切にしている愛車のなかでやって欲しくない行為をまとめた■車内でのNG行為には絶対に許せないものから何とか許容できるものまである■人のクルマに乗せてもらうときは配慮することが大切...
-
セブン‐イレブン「カップデリ」拡大 背景に女性の就業や調理定年 買上げ点数増加にも寄与
セブン-イレブン・ジャパンは手軽に野菜が摂れる小容量の惣菜・サラダ「カップデリ」が拡大している。2017年の発売開始以降、個食化が進み、高まるプラス1品のニーズを取り込み売場は広がりをみせている。20...
-
セブンイレブン、山口県宇部市内の32店舗に「ペットボトル回収機」を設置 山口県初の取り組み
セブン‐イレブン・ジャパンは、宇部市内のセブン‐イレブン32店舗に「ペットボトル回収機」を新たに設置し、ペットボトル回収事業を開始すると発表した。山口県内のセブン‐イレブン店舗に設置するのは初めての取...
-
セブン-イレブン、スムージー今夏1万8000店に拡大計画 規模拡大しプロモーションも予定 新たにカロリー表示し健康訴求強化
セブン-イレブン・ジャパンは今夏に向けて「お店で作るスムージー」(スムージー)を拡大していく。導入店舗数は23年11月末で1万4340店。これを今年7月末に約1万8000店に引き上げていくことで「様々...
-
セブン-イレブン・ジャパンの宅配サービス「セブンNOW」1万2000店に拡大 強まる加盟店の要請受け早期全国拡大目指す
セブン-イレブン・ジャパンの宅配サービス「7NOW」(セブンナウ)が1都1道14県・1万2000店に拡大した。今後は強まる加盟店からの要請を受け、早期に全国拡大を目指す。「加盟店の『7NOW』にかける...
-
セブン‐イレブン、ペットボトル回収機設置を拡大 34都府県で3,673台、年間利用回数1,500万回突破
セブン‐イレブン・ジャパンは、ペットボトルの循環型リサイクル「ボトルtoボトル」を推進するため、セブン‐イレブン店舗へのペットボトル回収機の設置を拡大している。2023年度は新たに9県に設置し、すでに...