「横山エンタツ」のニュース (7件)
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すゑひろがりずが上方漫才協会大賞 南條「こんなに吉本が心の広い会社とは思わなかった」
若手漫才師の育成とサポートを目的に発足した「上方漫才協会」主催の「第七回上方漫才協会大賞」が10日、大阪市のなんばグランド花月で行われ、お笑いコンビ「すゑひろがりず」(南條庄助=39、三島達矢=39)...
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漫才師のパタン9分類・ダウンタウンは何型か?
現在、漫才(コント含むが、コントしかやらないユニットは除く)の一線級にいる人はいくつかのパタンに分類できると考える。年齢の高い人にも分かるように、古くから活躍する人も含みながら、パタンに分けてみた。(...
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NHK「ブラタモリ」が今も「ときどき面白い」理由
タモリは、現代の芸能界では大変特異なタレントである。その理由はいろいろな人が様々な視点から語っているが、筆者は、次の点を一つだけあげておきたい。「タモリは、スタッフが面白い企画を用意しないと、そのまま...
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西川きよし「2月19日。寒い日でした…芸能界はなんと良い匂いがしていたことか」芸能界の扉が開いた当時を語る。
毎週月曜日~木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」「伊集院光とらじおとゲストと」7月14日(水)のゲストは、西川きよしさん。そして後半パートに、西川忠志さんも登場。▼...
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ゼンジー北京が引退宣言も「もしかしたら、まだやってるかもしれへん」
しゃべりながらマジックを繰り広げるコミックマジックの第一人者のゼンジー北京(81)が9日、「第24回上方演芸の殿堂入り」名人を受賞し、大阪府庁公館で行われた表彰式に出席した。同賞は上方演芸の発展と振興...
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中川家、次期NHK朝ドラでエンタツ・アチャコ役「伝説の漫才師さんなので非常に緊張」
兄弟お笑いコンビ「中川家」(剛=50、礼二=49)が、次期NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で、近代漫才の始祖「横山エンタツ・花菱アチャコ」を演じることが分かった。NHK大阪拠点放送局が22...
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「M-1グランプリ」全15回審査基準の変遷から考える
この文章は、『M-1グランプリ』の審査基準に、吉本興業所属かどうかは、入っていないとして稿を進める。『M-1グランプリ』は、2001年に島田紳助が「漫才への恩返し」と「漫才師を辞めるきっかけを与える」...