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影のキレイなLED電球

ライター情報:羽石竜示

LEDクリア電球『影美人』(LDB1、ビートソニック製)。40W相当、口金26。

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節電でLED電球を購入して、実際使ってみると、やっぱり従来の白熱電球の温かみのある光と影がいいという人も少なくいと思う。そこで、そんなニーズに応えるべく開発されたLED電球を紹介したい。

電球というより何かの絵画のタイトルのような商品名のLEDクリア電球『影美人』(LDB1、ビートソニック製)。これはインテリアとしてよく使われているガラスが透明な白熱電球をモデルにしたもの。外見はまさに従来の白熱電球にそっくりだ。いままで使っているソケットにそのままねじ込んで使用。使い方も光も変わらないが、LEDなので紫外線が出ない。なので、紫外線に集まりやすい虫が寄り付かない、また、器具や壁面が汚れにくいというメリットがある。

見ると影は確かに柔らかく、温かみのある感じ。でも、どうして?
「一般的なLED電球はプリント基板上に配置された複数のLED素子から前方に照射された光を、すりガラス調の樹脂カバーで光を拡散しています。すると、どうしても光が前方に明るく、後方は暗いことが目立ちました」(ビートソニック)
なるほど、光が全体に広がりにくいのがLED電球の特徴か。

他方、『影美人』はどうか。
・すべての光をアクリル柱によってフィラメント位置まで誘導
・円すい状のレフ蒸着を利用して光を拡散してフィラメントのように輝かせる
これらの工夫によって、前だけでなく横や後ろにも光が届くようになる。
さらに、バルブの素材を一般的なアクリルではなく、ガラス材を使用。
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ライター情報: 羽石竜示

フリーライターやってます。カメラ、写真、プリンタ、PC、デジタルガジェットなどの分野をおもに執筆。また、写真撮影にも注力しております。よろしくです。

2011年7月22日 10時00分

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