星野リゾート、箱根・強羅に新施設を2028年開業へ 新築分譲ホテルコンドミニアムを採用
星野リゾートは、2028年に神奈川県箱根町の強羅温泉で新たな施設を開業すると発表した。

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箱根・芦ノ湖周辺の風景イメージ新施設は、箱根山の神山と早雲山の裾野に位置する強羅エリアに開業する。
森と沢を抱える高台に立地し、外輪山を望む傾斜地に建設を進めるという。喧噪から離れた箱根の奥座敷である強羅で、箱根の山並みを望むプライベートな滞在を提供するとしている。

同施設は、星野リゾートとして箱根強羅エリアで初となる新築分譲ホテルコンドミニアムを採用する。多様化する滞在ニーズに対応する新たな選択肢として位置付けており、客室数は23室で、プライベート性を重視した空間を備えるという。

同社は現在、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」「LUCY(ルーシー)」の6ブランドを中心に国内外で施設を展開している。箱根エリアでは、「界 箱根」と「界 仙石原」を運営しており、それぞれの地域の魅力を生かした滞在を提案しているという。

強羅は、明治時代から温泉付きの高級別荘地として開発が進められた歴史を持ち、文化的な趣を備えた温泉地であるという。また、地下に潜在カルデラがあるとされ、大地のエネルギーを感じられる温泉地であるほか、都心から車で約70分の立地も特長としている。

星野リゾートは、美しい外輪山の山並みを借景とした滞在環境の実現を目指すとしている。

■計画の概要

客室:23室
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