「夏の男性のオフィスコーデ」に関する意識調査を実施
■(1):【夏、職場でのハーフパンツ勤務をどう思うか?】
職場でのハーフパンツ勤務は、「否定派(53.5%)」が「肯定派(46.5%)」を僅かに上回ったものの、ほぼ同割合に。服装の自由化とオフィスマナーの境界線を巡っては、意見が真っ二つに割れる「賛否両論」の様相を呈していることが浮き彫りになった。
■(2):“勤務時のハーフパンツスタイル”【肯定派の理由】
「暑さ対策・体調管理」が6割超で最多。次いで「集中力・生産性の向上」と、実利的なメリットを重視する傾向にあることが分かった。また、ハーフパンツの解禁は「快適性の追求」のみならず、職場の服装における「男女間の公平性や自由度の均一化」を後押しする動きとしても受け止められている傾向があることも示唆される結果に。
■(3):“勤務時のハーフパンツスタイル”【否定派の理由】
否定派の理由は、男女ともに「体型や体毛が気になる(45.5%)」が最多回答。「男女否定派の理由別」では女性が男性回答を大きく上回り、女性が男性の「生脚のビジュアル」に対して抵抗感を示している実態が判明した。「オフィスでのハーフパンツスタイル」を成立させるためには、コーデの工夫以前に、周囲に不快感を与えないようスキンケアや毛の処理による「清潔感の担保」が求められることを示唆していると同社は考察。
■(4):【オフィスハーフパンツ、容認条件は「すね毛なし」】
「ビジネスシーンで抵抗がないハーフパンツスタイル」をの6パターンの中から選択してもらったところ、「ジャケット+ハーフパンツ(すね毛なし)」が最多(58.0%)、次いで「ポロシャツ(すね毛なし)」が47.8%と続き、すね毛の有無で許容度に2倍以上の大差がつく結果に。「オフィスでのハーフパンツ勤務を成立」させる最大の鍵は、衣服のデザイン以上に「露出する脚の毛の処理(清潔感)」が不可欠であることが判明。
ラフな着こなしの中にも、ビジネスパーソンとしての「フォーマル感」と、露出する脚の「清潔感」の双方が、周囲の好印象を左右する最も重要な要素であると言える。
(5):【働いている職場では、ハーフパンツ解禁されているか?】
ハーフパンツ勤務の「解禁」は3割に留まり、6割以上の企業が未だ「ハーフパンツ禁止」の現状が浮き彫りに。
また、「許容されている(13.8%)」に対し「おそらく許容(20.7%)」が上回り、同様に「禁止されている(33.0%)」と「おそらく禁止(32.5%)」が拮抗するなど、今回の調査より「意識の多様化が進む一方で、職場内での規則ルールの境界線の曖昧さも露呈」した。
調査主:男性専門の総合美容医療「ゴリラクリニック」(医療法人社団十二会/東京都新宿区、総院長:稲見文彦)
調査対象:20~59歳の男女800名
調査期間:2026年6月17日の1日間(インターネット調査)
<参考>
男性専門の総合美容医療「ゴリラクリニック」調べ『男女年代別/「夏の男性のオフィスコーデ」に関する意識調査』

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