DeNA・エンカーナシオン(C)産経新聞社

10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人』で解説を務めた山﨑武司氏が、DeNAの新外国人・エンカーナシオンについて言及した。

途中加入したエンカーナシオンは、7月2日に初昇格を果たすと、4日のヤクルト戦で3安打、翌5日のヤクルト戦で4安打3打点の活躍を見せるなど、早くも打線に欠かせない存在になっている。

10日の巨人戦でも0-4の初回一死二、三塁の第1打席、ウィットリーが投じた初級のカーブをセンター前に適時打。山﨑氏は「積極的にいきましたけど、いいバッティングでしたね。意外とぶりぶり振りたいところなんですけど、センターに返す。強振していないでしょう。優良助っ人を獲得しましたよね。ここから色々壁はあると思いますけど、いいスタートが切れましたよね」と評価。

3-4の6回無死一塁の第3打席、田中瑛斗が2ストライクから投じたインコースのシュートをセンター前に安打を放つと、山﨑氏は「頭が良いですね。1球目強引にシュートを打ってサード側のファウルを打って、これじゃちょっと行かんやろというところで、少し反対方向のイメージを持って、ギリギリのファウルを打って、今もシュートインコースの厳しいところを右中間ですから。他球団厄介なバッターが来たなと思っていると思いますよ」と目を細めた。

山﨑氏は「体はめちゃくちゃ大きいんですけど、ぶりぶり振っていくタイプじゃないんですよね。ホームランは0なんですけど、いいです。いずれ出てきますから、ホームラン打ちたい、打ちたいと思うとバッティングを崩すので。

ホームランはベイスターズファンみんな期待しているんですけど、もうちょっとお待ちください。いずれ出ると思いますから。いい補強したと思います」と大きな期待を寄せた。

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