俳優の佐藤二朗さんは7月7日、自身のX(旧Twitter)を更新。ドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)についてフジテレビジョンが発表した声明に遺憾の意を表明し、賛否両論が寄せられています。


■X上では賛否両論
フジテレビジョンは、同ドラマの主演俳優である佐藤さんと橋本愛さんへの誹謗(ひぼう)中傷が広がっている状況を受け、声明を発表。それを受け、佐藤さんは「フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です」と遺憾の意を表しました。また「ごめん本広さん。『踊る』関係者の皆様、本当にすみません。映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい」と要望。そして「僕は心から、もうフジとは関わりたくないです」とも宣言しています。

この投稿には「かなり勇気のいる発言だと思います」「なぜ中立になれないんでしょうね」「あまりにも理不尽すぎる」など、賛同の声が。一方で「フジテレビに腹立つのも理解するが、佐藤さんが寄り添ってほしい部分とはなんだろう?」「フジテレビや文春の発表に事実誤認があるなら、どこがどう違うのかちゃんと説明してほしいとしか」「燃料投下にしかならない抽象的なポストは避けた方がいいのでは」といった疑問の声も寄せられました。

■一部を謝罪&訂正
佐藤さんは8日、投稿を更新。「本当にすみません。どなたかのお叱りの指摘が至極正しいと思い。
撮り終えたシーンを『カットして』は本広さんは勿論、多くに迷惑をかけます。その部分は心より謝罪し、取り消します。使われてもカットでも、僕に異論はございません」と、自身の投稿の一部について謝罪した上で、訂正しました。また「そしてこれもご指摘が正しいと思い。投稿、これを最後にします」とも明かしています。
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