KEY TO LITは、岩崎大昇(※崎はたつさき)さん、井上瑞稀さん、中村嶺亜さん、猪狩蒼弥さん、佐々木大光さんにより2025年2月に結成。
2025年に行われたアリーナツアーでは、約20万3000人を動員。2026年の活躍もすさまじく、グループ初の冠ラジオ番組『KEY TO LIT key to listen』(ニッポン放送)が5月30日、初の地上波特番『キテレツキテル!?』(テレビ東京系)が6月13日より2週連続で放送されています。
6月26日には『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)へ初出演し、さらに「テレ東系卓球スペシャルサポーター」にも就任。2度目のツアーとなる「KEY TO LIT Arena Tour 2026 NEO CLASSICS」を開催し、10月からは初のレギュラー番組『キテレツキテル!』(テレビ東京系)がスタートするなど、とんでもない人気です。
■「KEY TO LIT」はどんなグループ?
2025年2月に結成されたKEY TO LITですが、メンバー全員が事務所の入所日から数えると10年以上の経歴を持ち、ジュニアとして活動を続けてきました。
グループは、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者のメンバーを入れ替え再編成したことで誕生。元「HiHi Jets」が井上さんと猪狩さん、元「美 少年」が岩崎さん、元「7MEN侍」が中村さんと佐々木さんとなります。「キテレツ」と読むグループ名は、「盛り上げていこう」「上げてくぜ」といった意味の英語スラングが由来です。
5人そろった活躍が見られるのが、YouTubeチャンネルとなります。ジュニア公式チャンネルにて、KEY TO LITは日曜更新を担当。ゲームや旅行、大食い企画などを行い、常に高い再生数を誇っています。
そして、KEY TO LITとしてのパフォーマンス動画が見られるのもうれしいポイントです。代表曲の『KITERETSU FIRE』の動画は、原稿執筆時点で820万回再生超えを記録。ほかにも『Burn Down』のDance Practice動画や、『A・RA・SHI』(嵐)や『華麗なる逆襲』(SMAP)など先輩グループのカバーも用意され、パフォーマンスを確認することが可能です。
■個性豊かな5人がそろった奇跡のグループ「KEY TO LIT」
そんなKEY TO LITですが、5人とも個性が強いのが魅力となっています。
まず、現時点でテレビ出演がもっとも多い猪狩さんは、トークやリアクションのセンスがよく、バラエティー番組で重宝されています。アイドルとしてポテンシャルも高く、グループではラップパートを多く務め、振り付けや公演の演出を手掛けることも。今後は音楽番組などでパフォーマンスを披露することが多くなるので、猪狩さんのアイドルとしての姿にも注目です。
岩崎さんは、俳優業が好調なメンバーです。ダブル主演を務めた『秀吉、スタートアップ企業で働く』(テレビ東京系)、映画『正直不動産』など、話題となった映像作品に出演。舞台でも実力を発揮し、9月から始まる黒柳徹子さんの舞台『ハロルドとモード』で、黒柳さんの相手役に初めてジュニアタレントから抜てきされた実力者です。
井上さんは、これまでNHK大河ドラマ『麒麟がくる』、配信ドラマ『犯罪者』(Prime Video)などに出演し、俳優として結果を残してきました。『LOSERVILLE』で舞台単独初主演、『おとななじみ』で映画初主演、『なれの果ての僕ら』(テレビ東京系)で連続ドラマ単独初主演を果たすなど、さまざまな作品で活躍中です。
中村さんは、俳優として活躍する傍ら、特技を生かした仕事でも才能を発揮しています。アーティストとして、ジュニア初の個展『REIA NAKAMURA 1st EXHIBITIONReBELiUM @SHIBUYA』を開催。大学の芸術学部で油絵を専攻した経歴を持ち、水彩画、スプレーアート、デジタルアートまで得意とし、芸術センスが高いアイドルとして番組出演も果たしています。美容にも詳しく、今後はさまざまな場面でセンスのよさを発揮しそうです。
佐々木さんはダンスが得意なメンバーで、ミュージカルなど舞台で活躍。ライブでもキレのあるダンスを見せ、パフォーマンスでグループを引っ張り続けています。大食いキャラの一面を持ち、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)などで体を張った企画に挑戦中。愛されキャラが世間にも周知されれば、もっとバラエティー番組で活躍できる可能性を秘めています。
■一度は見るべきKEY TO LITのライブ
そんな個性豊かなメンバーが在籍するKEY TO LITですが、ライブが面白いことでも有名です。
今回のCDデビューで、さらに人気を拡大させそうなKEY TO LIT。気になる人はまずはYouTubeチャンネルの動画からチェックしてみてはいかがでしょうか。
この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。
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