■ETF選びで迷う人が増えている
新NISA(少額投資非課税制度)の普及によって、日本株だけでなく米国株へ投資する人も増えています。そのなかで人気を集めているのがETF(上場投資信託)です。
しかし、
・日本株ETF
・米国株ETF
のどちらがよいのか迷う人も少なくありません。実際には、それぞれ異なる特徴があります。
■日本株ETFの魅力
日本株ETFは、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)に連動する商品が中心です。
代表例としては、
・NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信<1321>
・MAXIS トピックス上場投信<1348>
などがあります。
日本企業を身近に感じられることが魅力です。普段利用している企業やニュースで見聞きする企業が組み入れられているため、初心者にもイメージしやすいでしょう。また、日本円で取引できるため、為替の影響を直接受けにくいことも特徴です。
■米国株ETFの魅力
一方で、米国株ETFでは、
・NASDAQ100
・S&P500
などに連動する商品が人気です。米国には世界的なIT企業や消費関連企業など大型株が多く存在しており、世界経済をけん引する存在として注目されています。
例えば、
・NEXT FUNDS NASDAQ-100(為替ヘッジなし)連動型上場投信<1545>
・iシェアーズ S&P500 米国株 ETF<1655>
などがあります。
米国市場の成長を期待する投資家から支持されています。
■初心者ならどう考える?
日本株ETFと米国株ETFは、どちらか一方だけを選ばなければならないわけではありません。日本株で安定感を重視しながら、米国株で成長性を期待するという考え方もあります。
大切なのは、自分がどの市場に期待しているのかを考えることです。まずは少額から始めて、それぞれの値動きや特徴を理解していくのもよい方法でしょう。ETFは分散投資を手軽に実現できる商品です。焦らず、自分に合った投資スタイルを見つけていきましょう。
文:田代 昌之(金融文筆家)
新光証券(現みずほ証券)やシティバンクなどを経て金融情報会社に入社。アナリスト業務やコンプライアンス業務、グループの暗号資産交換業者や証券会社の取締役に従事し、2024年よりフリー。ラジオNIKKEIでパーソナリティを務めている。
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



