2026年9月20日(日)に「京まふ」こと、京都国際マンガ・アニメフェア2026の京まふステージにて、獅堂光役の佐倉綾音、龍咲海役の大久保瑠美、鳳凰寺風役の高橋李依、クレフ役の梶裕貴が登壇したTVアニメ『魔法騎士レイアース』スペシャルステージのイベントレポートが到着した。

CLAMPの代表作であり、『なかよし』(講談社刊)で連載された『魔法騎士レイアース』は、壮大な世界観の物語と魅力的なキャラクターが描かれ圧倒的な人気を誇った。

1994年のTVアニメ放送から30年の時を経て、2024年に ”新アニメ化プロジェクト” の始動が発表され、多くの期待の声があがった本作。

イベントは、メインPV第2弾やOP/EDアーティストの解禁など最新情報が盛りだくさんのステージで、キャスト陣が作品の魅力を語った。

>>>PV場面カットやステージの様子をチェック!(写真19点)

【イベントレポート】
本イベントが実施されたロームシアター京都サウスホールには、約700人のファンが集結。最初にMCを務めるクレフ役の梶裕貴さんが登場し、早速メインキャスト3名を呼び込むと、『魔法騎士レイアース』をモチーフに染色作家である木村むつみさんが制作した京友禅の着物を身にまとった、獅堂光役の佐倉綾音さん、龍咲海役の大久保瑠美さん、鳳凰寺風役の高橋李依さんが登場。また、作品の世界感をイメージし、ヒロミ・アートさんが制作した帯留めも着用しており、『魔法騎士レイアース』でトータルコーディネートされた華やかな装いに。

本日の和装について佐倉さんは「モコナの帯留めもすごく可愛い」とコメント。大久保さんは「近くで見ないと分からないのですが、生地にキラキラしたデザインが織り込まれていてすごい!」と興奮した様子。また、梶さんから「かけている眼鏡は風ちゃんを意識して?」と問われた高橋さんは「役に受かったタイミングで、気合を入れてマイ眼鏡を!」とコメント。

話題が作品に移り、各々の役を演じてみての印象や意識したことについての話に。佐倉さんは「自分だけのものではないという意識で、主観と客観を行ったり来たりしながら大切に大切に演じている感覚がありました。いちファンだったからこその緊張感と、光は自然体が魅力でもあるのでしっかりと自然体で演じなければいけない、という思いの反復横跳びで難しかったです」と語った。
大久保さんは「嬉しすぎて舞い上がらないように気を付けて、1話のアフレコに臨みました。
また、キャラクターたちが段階を踏んで成長していくのですが、キャラクターたちの成長と私たちの成長がシンクロしているような感覚がありました。」と語り、高橋さんは「私はオーディションきっかけで作品を知ったのですが、私と同じように『レイアース』に初めて触れて楽しかった体感をたくさんの人にお届けできるようにという心構えでいます」と語った。

梶さんは「3人ともが自分の軸や信念をしっかり持ちながら、それぞれ違うアウトプットをしているからこそ、共鳴し合える3人になっているのかなと思いました」と3人に対してコメント。

続いて、アフレコについての話題に。
大久保さんから「1話のアフレコの際に梶さんが言った、 ”見た目に沿いますか?” ”年齢に沿いますか?” という質問がすごく好きで、どっちもおいしい! って思いました。(笑)」と振り返った。

梶さんは「テンションが高いときは必然的に声も高くなるんですけど、(クレフは)中身が熟しているのでシリアスなことや説明台詞が多かったりして、その場合は自然と音が低くなるんですよね。なので、どちらを軸にするのかというのを確認しました」と語った。

また、本イベントにてメインPV第二弾が解禁となり、魔法騎士たちが強敵たちに立ち向かうアクションと魔神たちが活躍する映像に興奮冷めやらぬ白熱した盛り上がりを見せた。
さらには、PVで解禁となった、本作のオープニング・エンディングテーマの発表に、梶さんは「作品を咀嚼して紡ぎだしたような言葉で説得力があると感じました。フルで早く聴いてみたいなと思いました」と感想を語った。

イベントの最後に、登壇者を代表して佐倉さんが挨拶。
「収録をしている最中は原作を全員片手に握りしめながら、自分がこの役に選ばれた意味に向き合い、一つ一つのセリフや状況をしっかりと考えつつアフレコに臨ませていただきました。
これから『レイアースを見るよ』という方もいらっしゃいますし、ずっとこの作品を愛してきてくださっていて、新しく作る『魔法騎士レイアース』はどんなものなのだろうと、ドキドキしていらっしゃる方も多いのではないかと思っています。
正直、私たちも、新しい『レイアース』がどういう風に受け入れていただけるのか、皆さんに届くまで全くわからない状況なのでこちらもドキドキしています。とにかく、アフレコ、アニメ制作すべての過程においてたくさんの愛を詰め込んで、皆様に、今『レイアース』をお届けするということの意味について考えながら作ってまいりました。放送をお楽しみに!」と締めくくり大盛況の中、イベントは終了となった。

(C)CLAMP・ST/講談社・TMS・テレビ朝日
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