『魔女と猟犬』の舞台は、農園と鍛冶で栄える小国キャンパスフェロー。
このままではキャンパスフェローは滅びてしまう。そこで領主のバド・グレースは起死回生の奇策に出る。それは、大陸全土に散らばる凶悪な魔女たちを集め、王国アメリアに対抗するというものだった――。
時を同じくして、キャンパスフェローの隣国である騎士の国レーヴェにて“鏡の魔女”が拘束されたとの報せが入る。レーヴェの王を誘惑し、王妃の座に就こうとしていた魔女が婚礼の日にその正体を暴かれ、参列者たちを虐殺したのだという。
領主のバドは “鏡の魔女”の身柄を譲り受けるべく、従者たちを引き連れてレーヴェへと旅立つ。その一行の中に、ロロはいた。通称“黒犬”と呼ばれる彼は、ありとあらゆる殺しの技術を叩き込まれ、キャンパスフェローの暗殺者として育てられた少年だった……。まだ誰も見たことのない、壮大かつ凶悪なダークファンタジーがその幕を開ける。
本日公開されたティザーPVでは、原作小説1巻の表紙を飾る”鏡の魔女”テレサリサと主人公ロロによる、手に汗握るアクションシーンを初公開。火花散るアクロバティックな映像は、これからの物語の激しさを予感させる仕上がりとなっている。
スタッフ陣には、実写『ウルトラマン』シリーズ(監督)やアニメ映画『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』(監督)など、ジャンルを横断して第一線で活躍する監督・辻本貴則を起用。キャラクターデザインには、アニメーションスタジオYostar Picturesで数々の人気作を支えてきた斉藤健吾を迎え、豪華クリエイター陣が集結した。
原作イラストを手がける人気イラストレーターLAMの美麗なキャラクターたちがアニメーションとしてどう活躍するのか、放送を楽しみに待とう。
さらに、本作は原作者自らがシナリオ構成に参加。原作の持つ壮大な世界観を大切にしながら、映像ならではのダイナミックな演出が加えられている。映像業界のトップランナーと原作者のタッグによって、この物語がどのような驚きと感動を与えてくれる作品になるのか。 ついに動き出した本作の今後に、注目が集まる。
また、TVアニメ化決定にあわせて、ティザーサイトと公式SNSが公開された。ティーザーサイトでは原作者のカミツキレイニーと、原作イラストレーターのLAMからアニメ化のお祝いコメントが公開されている。ぜひチェックしてみてほしい。
■スタッフ
原作:カミツキレイニー「魔女と猟犬」(小学館「ガガガ文庫」刊)
キャラクター原案:LAM
監督:辻本貴則
副監督:オカモト(TriFスタジオ)
シリーズ構成:継田淳、カミツキレイニー
脚本:継田淳
キャラクターデザイン:斉藤健吾(Yostar Pictures)
音楽:林ゆうき
制作:TriFスタジオ
(C)カミツキレイニー / 小学館
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