夏アニメ『きみが死ぬまで恋をしたい』は2026年7月21日より第3話「ともだち」を放送。“ともだち”との日常を描くほっこり回と思いきや、まさかの展開に「初見勢は絶対にネタバレ踏まないように気をつけて!」「アニメ初見勢は何を思ったんだろう」といった声も……。


『きみが死ぬまで恋をしたい』の原作は、あおのなちさんが一迅社のマンガサイト「一迅プラス」で連載中です。身寄りのない子どもたちを“戦争用の兵器”として育てる孤児院(兼国戦用魔術兵器育成機関)を舞台に、少女たちが人を殺すための授業を受け、誰が死んでも悲しむことさえままならない日常と、少女たちの切なくも純粋な恋、生を描きます。
「どうしてみんな平気なの?」死と隣り合わせの日常が受け入れられず戸惑う14歳のトツキ・シーナの前に「学校の秘密兵器」と噂されるカガリ・ミミが現れますが、ミミの見た目は幼くかわいらしい上に無邪気で明るい性格で……。

キャストはコミックス第4巻発売記念PV(2021年6月)、第6巻発売記念PV(2023年1月)に出演した声優陣が続投。トツキ・シーナ役を高橋李依さん、カガリ・ミミ役を日高里菜さんが演じます。さらにシーナのクラスメイトの2名、リジィ・セイラン役を瀬戸麻沙美さん、モード・アリ役を石川由依さんが担当。実力派ぞろいの顔ぶれに当時からアニメ化が熱望されていました。

※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。

「嫌い? ミミちゃんのこと」
第3話。ミミと同室で過ごすルームメイトになって1ヶ月。

学校では“秘密兵器”と噂されるミミだけど、実際は例えばくつ下を片方行方不明にしたり、髪もぐちゃぐちゃで身だしなみにも無頓着。
好き嫌いなく何でもよく食べて、数学は苦手でも歴史の試験で満点を取ったりする。そして戦争に招集されると笑顔で戦場へ向かう。

シーナはだんだんミミを理解してきましたが、そんな彼女をどんな顔で見送ればいいのかまだわかりませんでした。ある日、「嫌い? ミミちゃんのこと」クラスメイトのアリが直球で質問してきました。

シーナは「別に嫌いなんかじゃ……」と答えながらも、ニコニコ笑いながら戦争へ向かうミミに戸惑いを感じています。

「バラバラになっても復活するの!?」
夜遅く、保険医のフラン先生に届けられる血のついた袋。中にはちぎれた手足、髪の毛が……。肉塊が入っているのを見てフラン先生は「こりゃひどい」とつぶやき、「自分で治しな」と言うと傷ついた肉片が再生され、なんとミミの姿に……。

オープニング主題歌『Amore』を歌うReoNaさんはリアタイ視聴しながら「ふくろ…………ばらばら…………」と自身のSNSに投稿しています。

戦いでボロボロになったミミが自らの魔法で傷を修復したのですが、「バラバラになっても復活するの!?ミミ最強かよ」「フランケンシュタインの怪物かな」「帰ってくるたびに身体が再構成されてるのかと思うとなんか複雑やね・・」「うーん、アニメになるとよりバイオレンス」など視聴者たちも驚きを隠せません。

フラン先生は再生する姿に「何回見ても気持ち悪い」。

「初めての友だち!」
シーナはおにぎりを作ってミミの帰りを待ちましたが、実は彼女のことを“怖い”とも思っていました。
帰還してきたミミに「冷たい態度とってた気がする」と頭を下げ、修復魔法で腕を治してくれたお礼を伝えます。

美味しそうにおにぎりを口にするミミに、シーナは「ミミって編入してくる前はどこにいたの?」とたずねます。

「ミミ、地下にいたよ」「地下?」「うん。暗いとこでずっと一人だった」「え。じゃあこんな風に誰かと一緒にご飯たべたりとか……」

笑うミミに、シーナは「よかったら私と、友だちになってくれない?」とお願い。ミミは「初めての友だち!」とシーナに思い切り抱きつくのでした。

「お休みって友だちだと何するの?」
友だちになって迎えた最初の休日。「お休みって友だちだと何するの?」とミミが素朴な質問をシーナに投げてきました。

シーナはちょっと考えながら「一緒にお菓子食べたり、おしゃべりしたり、かな」「お誕生日のお祝いするとか?」「困ったとき助け合ったり、他の人には言えないような秘密の話をしたり……」など答えます。

そして「普通だと言いにくい指摘をちゃんと言い合ったりするのも大切」と続け、ミミの部屋を見ながら「ちょっと散らかしすぎだと思う」と指摘。

「本当に散らかしすぎで草」「めっちゃ汚部屋やん笑」「圧倒的生活感wだらしない系の子かな…」。ネット上もちょっと引き気味のミミの汚部屋……。
休日なのでこの日はお掃除の日になりました!

ミミの汚部屋にネット上がドン引きする一方で、「今日はお掃除しよう!のシーナちゃん可愛すぎる」「シーナさんがいいママすぎる…そしてミミちゃんと完全に親子……」「シーナ、友達というよりお母さんだな」などシーナは株が上がったようです。

「“学校”、こんな感じなんだぁ、ってみられるのうれしい。彼女たちが生きる世界の解像度上がる」とReoNaさん。

原作・あおのなちさんが「お掃除シーン可愛すぎる……!」と投稿すると、ReoNaさんも「本当に………! みんなの私服も見られたし今週尊いがすぎます……」と続きます。

視聴者たちも「見違える程きれいになった」「超綺麗」「セイランとアリが手伝いに来てくれるアニオリを入れてくれたの本当に嬉しい」「めっちゃ充実した休日やないか」「なんて平和な回...」「日常回良いですね…」など展開にうれしそう。

「ミミは死ぬことはない...?」
部屋が片付いたころ、フラン先生がミミを招集しに来ました。またしても戦場へ行くミミを心配するシーナ。

するとフラン先生は「これだけは教えといてあげる。心配しなくても、ミミは死ぬことはない」とシーナに教えます。

その言葉に困惑する視聴者が続出。「ミミは死ぬことはない...?」「死なないのか…」「それバラしちゃってもええやつか?」「死ぬことはない…ということは本当に不死身…?」「【朗報】ミミは死ぬことはない」

「明日教えるね。ミミの秘密の話」
夜遅くまでミミの帰りを待つシーナ。
空も明るくなりはじめたころにミミが帰宅しました。シーナが整えておいたベッドに目を輝かせながら「ばい~ん」とダイブするミミ。

ご機嫌なミミは「友だちって他の人には言えない秘密の話をするんでしょ?」と言い出すと、「明日教えるね。ミミの秘密の話」と続けます。

「ミミの帰りを待つシーナすごく健気やん…」「夫の帰りを待つ奥さん感がすごい」「ばい~んwww」「ベッドに飛び込むのばいーんって言うの可愛いw」「英語字幕がboingになってたw」「ばい~んも出たし、穏やかに終わりそうだな」

「絶対内緒だよ」
翌日。シーナの手を引くミミは、セイランとアリに食堂へ誘われても「これから秘密のお話するの!」と足を止めません。

そんなミミの行動にネット上は不安です。「秘密のお話……嫌な予感しかしない……」「なんの秘密なんやろうなぁ」「なんだかわからんが猛烈にイヤな予感がするのう……」

学校の中庭のベンチに座る二人。

「絶対内緒だよ」誰もいないことを確認するミミ。
「うん」耳を傾けるシーナ。
「あのね……」ミミはささやきました。

ミミの秘密のお話にネット上は騒然……。

「ぞっとしたわ」
「どういうことなの」
「そうきたかあああ~」
「え……?ってリアルに言っちゃった」
「お掃除回ほっこりしたと思ったらなんてことだ」
「ミミとシーナの日常回!可愛い!はずだったのに…え?は?は?」
「子供が無邪気に秘密を打ち明けるような可愛らしい場面と思わせてからのあのセリフ」

ミミの明かした秘密には「これタイトルの見方変わってくるぞ」「タイトルの意味変わってきたな...」「じゃあタイトルはどっちがどっちに対してなんだ?」「この先が怖くなってきました…」といった声も。

放送後、ミミ役の日高里菜さんも「最後…またまたすごい終わり方だったね」と投稿していました。

ReoNaさんも「えっ………… となるところでED『エテルネル』が沁みる…!」と絶句。

「シーナとミミの会話をニコニコしながら見てたら最後びっくりした…」とエンディング主題歌『エテルネル』を歌うsajou no hanaのボーカル・sanaさん。

視聴者たちは「シーナが主人公かと思ったけど、ミミが主人公だった路線あるのか?」「はよ続きくれ!死ぬ!気になりすぎて死ぬ!」「3話でぶっ込んで来たな、回を追うごとに面白くなってる」「ラストの衝撃が強すぎたので誰かワシに修復魔法を…」など今後に期待と不安が入り混じるようです。

アニメーション制作のROLL2は、ラストシーンのミミとシーナ、寄り添うセイランとアリの原画を公開しています。

以上、第3話「ともだち」のまとめでした。衝撃の秘密の一方で「ミミちゃんの可愛さがアニメ化によって限界突破してすぎててやばいですね」「動きがイチイチ可愛いなミミ」「萌えとシリアスのバランスが丁度いい」などミミは人気者!

『きみが死ぬまで恋をしたい』は、毎週火曜21時30分からAT-X、同24時30分からKBS京都、サンテレビ、BS11にて順次放送。7月14日より毎週火曜24時00分からWOWOWにて放送開始。ストリーミングは毎週火曜21時30分からdアニメストア、U-NEXT、アニメ放題にて地上波同時配信。毎週金曜24時00分より各配信サイトにて順次配信開始になります。

■TVアニメ『きみが死ぬまで恋をしたい』
<スタッフ>
原作:あおのなち(コミック百合姫/一迅社刊)
監督:友田 康
副監督:榎本直央
クリエイティブアドバイザー:かくちたくだい
シリーズ構成/脚本:花田十輝
キャラクターデザイン:油布京子
プロップデザイン:中山奈々
美術デザイン:綱頭瑛子(草薙)
美術監督:中田洵輝(草薙)
色彩設計:中野尚美(ステラ)、永井唯香(ステラ)
撮影監督:許庭禎(Cypic)
3Dディレクター:千野勝平(CHOTOTU)
編集:瀧川三智(REAL-T)
音楽:橋本由香利、未知瑠
音響監督:明田川仁
音響効果:安藤由衣
オープニングテーマ:ReoNa「Amore」
エンディングテーマ:sajou no hana「エテルネル」
アニメーションプロデューサー:應地一晃
プロデュース:インフィニット
プロダクトサポート:EVOLROAR
アニメーション制作:ROLL2

<キャスト>
トツキ・シーナ:高橋李依
カガリ・ミミ:日高里菜
リジィ・セイラン:瀬戸麻沙美
モード・アリ:石川由依
フラン:内山夕実
オミ:茅野愛衣
ラウラ:雨宮 天
(C)あおのなち・一迅社/「きみ死ぬ」製作委員会
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