クルマ好き女子の矢田部です。今回は、2月にマイナーチェンジした日産のミニバン「セレナ」を紹介します。
この変更点と、他メーカーミニバンと比べて“矢田部が思うセレナの長所”もお伝えしていきます!
試乗車はセレナ ハイウェイスターV(プリズムホワイト/ダイヤモンドブラック2トーン)です。
セレナの改善点 その1
グリルのデザイン変更で迫力ある顔面に!
エクステリアデザインの変化は、意外にもグリルのみ。サイドとリアは変わっていませんが、かなりイメージチェンジしています。
なお、グリルが変更されたのは上級グレードのLUXIONとハイウェイスターVのみなので、購入の際は注意して下さい!
マイナーチェンジ前と後のグリルを比べると、その差は一目瞭然。以前のグリルは横長で、ライトの部分で「V」を表していましたが、マイナーチェンジ後はグリル全体で「V」を表しているようなデザインに変わり、迫力が増しています。
LUXIONは、シグネチャーランプからこの部分までシルバーのメッキになっています。アイライナーを引いたような、力強い印象を与えてくれます。
マイナーチェンジに合わせて、ボディーカラーも3色追加。アクアミント、ディープオーシャンブルー、ムーンボウブルーと、すべて青系のカラーになっています。
セレナの改善点 その2
NissanConnectが使いやすく進化! シートもイイ
LUXIONのインテリアは、シートにテーラーフィット素材を採用しています。合成皮革に特殊な表面加工をすることで、肌にしっとりと馴染むような、本革をはるかにしのぐ心地よい手触りを実現させたとのこと。
一方、ハイウェイスターVはスポーティーさに特化したデザインが取り入れられています
NissanConnectインフォテインメントシステムは、さらに便利になりました。Googleマップ、Googleアシスタント、Googleプレイなどが車内のモニターですぐ使えるようになっています
ドアのカギを締め忘れた……などの非常時に役立つ、締め忘れアラートも搭載されています。
セレナの優位点 デュアルバックドアが便利すぎる
あまり運転に慣れていないという人に朗報なのは、バックモニターが3Dで立体的に見られるのと、死角になりがちで見えづらい後方部も可視化できるようになったことです。
個人的に、セレナのモニターは他メーカーに比べると、かなり見やすくて使いやすいです。ボタンの位置も押しやすいところに設置されているのも、うれしいポイントです
車両価格は2WDで278~499万円と、なにもオプションをつけないのであれば300万円を切ります。
静粛性もアップしているので、e-POWER搭載モデルの購入をオススメします!
冒頭で述べた、セレナならではの好きなところは……デュアルバックドアを採用し、通常の大きなバックドアに加え、「SERENA」のロゴ部分からドア(ガラス)を持ち上げられること! これがあるおかげで、「これでもか!」と荷物を詰め込むことができます。
ということで、マイナーチェンジを受けたセレナを紹介しましたがいかがだったでしょうか? 動画でも紹介していますので、よろしければご覧下さい。
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