●設立10年目 社会的責任や影響力を考えるフェーズに
設立10年目を迎えたCIO。今後の製品について中橋氏は「日常生活にCIOが浸透した世界を目指しつつ、社会的責任を果たすこと、そしてCIOが世の中にどう影響を与えるか、それを考えるフェーズを迎えた」と述べ「挑む。」「広がる。」をテーマとした新製品をリリースしていくという。
●壁コンセントに着目 ライフスタイルに合わせて交換できる仕様
中でもユニークだったのが、壁コンセントに着目した「Polaris WALL」だ。「長年アップデートされてこなかった、電源インフラの固定観念を打ち破る製品」と中橋氏。この新製品は、最初こそ、電気工事士による作業が必要だが、その後は、モジュールを付け替えることで、さまざまな機能を壁コンセントに持たせることができるというもの。今後さまざまな展開が考えられるが、まずはUSB充電器内蔵コンセントやコードリール内蔵タイプの3種類を秋ごろから展開する。
すでに大手ホテルチェーンやコワーキングスペースで商談があるとのことで、私たちが目にする機会も増えてきそうだ。
●充電回数や劣化状況が分かる! モバ充がさらに安全に
モバイルバッテリーでは、安全性の高い半固体電池への切り替えなどでラインアップを刷新しているが、今回は「バッテリー状態の見える化」を本体ディスプレーやアプリケーションとの連携で実現する3製品をリリース。
単体でバッテリー状態がある程度把握できるのは「SMARTCOBY Ex06 Wireless2.2 Built in CORD REEL」だ。側面のディスプレーからバッテリー残量だけでなく、これまでの充電回数や劣化状況を確認できる。
●国産充電器で雇用を生む 意欲的なプロジェクトも進行中
発表会の後半ではイチケン氏と中橋氏が「国産充電器プロジェクト」でトークセッションを繰り広げた。
プロジェクトでは、国内で組み立てるだけではなく、できるだけ日本の部品を使用するという点も目標だ。将来的には「充電器で雇用を生み、経済を発展させる」といった思いもある。
第一弾として秋ごろ登場するのは「NovaPort DUO III 65W2C」。この製品のテーマは「パーソナライズされた世界」。ハードウェアとファームウェアで個人のライフスタイルに合わせた使い方が可能な製品となっている。
具体的には、使い方に応じて出力を調整し、バッテリー保護が可能なモードなども備える。本体のディスプレーからもモード切替できるが、アプリを使えば、さらに詳しい設定も可能となる。同社のAIアバター「シオ」と連携し、時間帯や予定に応じて、自動でモードを設定するといった機能も実装予定だという。
このNovaPort DUO IIIは現状、パーツ全体の59.6%に日本製を採用し、開発が進められているという。
イチケン氏は、回路設計や熱設計のサポートとして企画にコミット。「日本のパーツメーカーは車載部品で鍛えられてきたことからも、高品質なものが多い。日本製にこだわることで、価格にどれだけ響くのか。その点は、製品の品質や機能性などでバランスを取っていく必要がある」と製品化に向けてコメントした。
なお、プロジェクトの進捗については、イチケン氏のYouTubeチャンネルでも配信中だ。
●ほかにも便利なガジェットが盛りだくさん
このほかにも多数の製品が発表された。以下で一部抜粋して紹介する。
【注目の記事】
ゲストに伊織もえさんら CIOが10周年 東京・原宿でポップアップストア 来場者特典や購入者特典も用意
「ゲームの貸し借り」なくなる?中古ソフトも消える?プレステ新作ゲームのディスク生産を終了へ
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
暑い季節にもってこい MagSafe対応の2WAY仕様スマホクーラーがエレコムから登場
カラバリ10色 カバーで色替え 置いても映える卵型マウス エレコム「EGG MOUSE」の新モデル 創業40周年の節目にリデザイン











![[USBで録画や再生可能]Tinguポータブルテレビ テレビ小型 14.1インチ 高齢者向け 病院使用可能 大画面 大音量 簡単操作 車中泊 車載用バッグ付き 良い画質 HDMI端子搭載 録画機能 YouTube視聴可能 モバイルバッテリーに対応 AC電源・車載電源に対応 スタンド/吊り下げ/車載の3種類設置 リモコン付き 遠距離操作可能 タイムシフト機能付き 底部ボタン 軽量 (14.1インチ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51-Yonm5vZL._SL500_.jpg)