1館の上映から全国50館へ緊急拡大ロードショー。『カメ止め』...の画像はこちら >>



 小規模上映からヒットした映画『カメラを止めるな!』『侍タイムスリッパー』に続き、新たなインディーズ映画が注目されている。



 映画『レンタル家族』は、現在、新宿Kʼs cinemaのみで上映中だが、8月14日までに22日間連続でオンラインチケット完売の快挙を達成。

8月21日(金)より、TOHOシネマズ日比谷ほか全国50館へ拡大公開が決定した。



 本作は1995年兵庫県生まれの上坂龍之介氏による初監督作品。認知症の母を抱える主人公が「レンタル家族」のサービスを利用し、現代社会における家族の絆やつながりを問い直すヒューマンドラマを描いている。会場の観客による一般投票でグランプリを決める「第23回中之島映画祭」にてグランプリを受賞し、話題となった。



 21日より全国の主要都市を含む全26館にて上映開始し、28日より順次上映館が追加され全50館へ拡大ロードショーされる。



〈上坂龍之介監督コメント〉



 22 日間連続完売という数字は、監督である私自身が一番驚いています。予算も実績もない初監督の自主制作映画が、観てくださった一人ひとりの『この映画を広めたい』という想いだけで、ここまで連れてきてくれました。 かつて『カメラを止めるな!』や『侍タイムスリッパー』が起こしたような“映画館で起きている奇跡”を、今まさに体験しています。 家族とは何か、人とのつながりとは何か。観終わったあと、大切な人に連絡したくなるような体験を、ぜひ全国の映画館で味わっていただけたら幸いです。



文:BEST T!MES編集部

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