パワハラ認定の山中竹春横浜市長に市議会が「タイムリミット」を...の画像はこちら >>



 



 第三者調査でパワハラ認定された横浜市の山中竹春市長が崖っぷちに追い込まれた。



 8月26日に市議会最大会派である自民党市議団は、9月1日までに辞職しない場合、9月議会に不信任決議案を提出する方針を固めた。

辞職要求をしている公明党と立憲民主党とも調整をしているとのこと。



 既に単独で不信任案提出を決めている日本維新の会も含め、他会派とも協議して全会一致での可決を目指しているという。



 市長サイドは当サイト既報通り「(8月)28日の後援会総会で意見を聞いて(進退を)判断する」としている。現時点で辞任は明言していないがタイムリミットは迫っている。



 横浜市議がXで、市長が現在置かれている状況を説明した。



 無所属の井上さくら市議が、



《タイムリミットは8月31日じゃないのかな?それでも十分すぎるほどの猶予だと思います》



 こうポストすれば、同じく無所属の太田正孝市議も以下のように続ける。



《市長が自主的に辞めないから来週には辞職勧告決議が市議会で行われます。さらに、被害を受けた公務員などの被害実態調査と、損害につき、議会に調査委員会が設置される動きとなっています!



 だんだん、抜き差しならない状態に追い込まれていくでしょう》



 自民党市議団は、元々9月9日の予定だった9月議会の開会を、7日に前倒しする方向で進めているという。



 市議会の動きを受けて、市役所も選挙日程のシミュレーションに入ったそうだ。想定では、市長が自ら辞任した場合と不信任議決による市長失職の2パターンに加え、不信任案が可決したら市長が議会解散をするケースまで盛り込まれている。



 ただし、どのパターンになっても年内に市長選挙が行われる見通しだ。市長の椅子は確実に揺らいでいる。



文:BEST T!MES編集部

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