タガが外れてきた高市内閣、広報費を10倍の72億円要求!「一...の画像はこちら >>



 政府の2027年度予算の概算要求で、内閣広報室の経費が物議を醸している。



 今年度の7億円から約10倍の72億円も要求していることが明らかになったのだ。

時事通信は、予算の使用目的について『重要政策などに関する国内発信に65億円、外国政府による世論誘導など認知戦への対応を含めた海外発信に5億円を充てる』と報じている。



 SNSでは以下のように猛反発が起こっている。



《内閣広報室が72億円もの税金を要求。一体、何を広報するんですか? 3億→7億→72億 この増え方、おかしくないですか?》



《内閣の支持率が本当に62.5%あるなら広報に72億円なんて必要ないと思う》



《みんな気付いて怒って! これ全部、私たちが一生懸命働いて得たお給料から毟り取った税金だよ!?馬鹿みたいな政府のプロモーションビデオ代にされますよ!!》



 高市内閣の広報と言えば、熊本地震の被災地を訪問する際にを内閣官邸のXに投稿。自衛隊のヘリ機内から視察し、その後避難所を視察する様子も併せて“BGM付き動画”としてポストすると『プロモーションビデオ』と猛批判を浴びた。



 また今年5月に開設した内閣広報官(佐伯耕三氏)のアカウントも評判が悪い。同アカウンは高市首相の疑惑である経歴詐称やサナエトークン、誹謗中傷動画について一方的な発信をしており、“高市首相目線”の発信を続けていることで知られている。



 来年度予算の概算が過去最大だったと報じられると佐伯氏はXで反論。



《概算要求143.1兆円について、過去最高とか、要求上限のない新たな投資枠があるので膨らんだとか、報じられています。しかし、先ほど投稿のグラフを日本の経済規模との対比で見ると、果たして「膨らんでいる」んでしょうか?成長の果実を次なる成長に繋げる発想です》



 上記のように投稿するも、自身が10倍も多くの予算要求していることには触れずじまい。



 内閣官房が公表している資料には、「伝わりやすい広報コンテンツの作成」を行い、「国民に届きやすい多彩な動画を制作・発信する体制を強化する」と記載されているが、質より量で動画の制作をどこかに大量発注するつもりなのだろうか。



文:BEST T!MES編集部

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