第108回全国高校野球選手権千葉大会の開会式は4日午前10時からZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)で行われ、夏の甲子園大会(8月5日開幕)出場を懸けた熱い戦いが始まる。165校148チーム(うち連合は24校7チーム)が参加。
選手宣誓は千葉東の尾沢一穂主将が務める。1回戦は9日から始まり、順調に日程を消化すれば26日に決勝となる。
 入場行進は、千葉日大一野球部3年の谷井悠晃さんが選手先導役を担い、植草学園大付の生徒200人がプラカードを持つ。メイン司会は、第73回NHK杯全国高校放送コンテスト県大会優秀賞の近藤水優花さん(幕張総合3年)と井上怜さん(稲毛国際中教校2年)。国歌や大会歌は、八千代松陰の合唱部員31人が担当。習志野と拓大紅陵の吹奏楽部員200人は開会式での演奏のほか、式後にも特別演奏を披露する。
 開会式前日の3日は、ZOZOマリンで県高野連関係者らが準備に追われた。各校のプラカードを配置したり、入場行進の導線確認や各球場で使用するボールやロジンバックなどの備品を仕分けたりした。
 県高野連の田口富一会長は「球児にとって、背番号の付いたユニホームで入場するのは非常に重要なこと。私たち役員や運営スタッフが、大会をしっかり支えたい」と話した。
(柏和真)
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