海沿いの一宮町と白子町で生産されている「長生(ながいき)マスクメロン」が出荷の最盛期を迎えている。南九十九里の温暖な気候で栽培され、「とろけるような甘さ」が特徴。
茂原市六ツ野の農産物直売所「JA長生ながいき市場」には、買い求める多くの客が訪れている。
 長生マスクメロンは、長生地域の地名にちなんだブランド農産品。JA長生によると、一宮町で16人、白子町で2人が生産しており、栽培面積は約1万坪。6月20日~今月15日ごろに約6万玉が出荷される。
 贈答用に人気のため、同直売所では複数入りの化粧箱を多く用意しているが、家庭用として1個入りの袋も販売している。料金は2玉入り化粧箱が3500円~5000円、1個入りの袋が千円~2100円(いずれも税込み)。
 同直売所の浦島大地店長(34)は「農家の方々が愛を込めて育てているので、ぜひ一度ご賞味を」と呼びかけた。
(井田心平)
編集部おすすめ