PwC Japanグループは6月10日、「生成AIに関する実態調査2026 春 6カ国比較」を発表した。調査対象は、日本、米国、英国、中国、ドイツ、韓国の6カ国。
日本では売上高500億円以上の企業・組織に勤務し、生成AI導入に何らかの関与がある課長職以上932人を対象に調査を実施した。

登壇したPwCコンサルティング 執行役員 パートナーの三善心平氏は、生成AIをめぐる潮流について、単なる業務効率化のツールから、AIエージェントが業務や顧客接点を担う段階へ移行しつつあると説明した。
日本企業の生成AI活用は87%に拡大

日本企業における生成AIの「活用中・推進中」の割合は87%に達した。前回調査から11ポイント上昇し、未着手・断念は4%まで減少した。

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