中川翼と「原因は自分にある。」の桜木雅哉がダブル主演するドラマ『ちょっと待とうよ、春虎くん』が、MBSほかに8月13日より順次放送開始。中川、桜木らがコメントを寄せた。



【写真】『ちょっと待とうよ、春虎くん』でW主演を務める中川翼&「原因は自分にある。」桜木雅哉

 原作は、あめきりによる同名の人気BL漫画。先輩マスク男子と一途でまっすぐな後輩男子が紡ぐ、“ピュアきゅん”青春ラブストーリーだ。

 人との関係に悩み、マスクで表情を隠す先輩・岸田粋(中川)と、一途でまっすぐな新入生・黒部春虎(桜木)。対照的な二人が紡ぐ物語は、青春ならではのあたたかさとトキメキがありながらも、胸がきゅっと締め付けられるような甘酸っぱさに満ちあふれている。

 思春期ならではの不器用な恋心と瑞々しい成長を描き、多くの読者を魅了した“ピュアきゅん”BLが、満を持してついに実写ドラマ化される。

 中川が演じるのは、マスクをすることで表情を隠しながら生活している高校2年生・岸田粋。笑ってやり過ごしながら学校生活を送っているが、その振る舞いの裏では、人との関係に悩んでいる。まっすぐな新入生・春虎とルームメイトになったことで、そのまっすぐな存在感に心を揺さぶられながら、粋の不器用な恋心と成長を演じる。

 桜木が演じるは、一途でまっすぐな新入生の黒部春虎。バスケ部に所属し、全力で打ち込む春虎は先輩・粋のルームメイトになる。周囲に心を閉ざし、マスクで表情を隠して過ごす粋に対して、ありったけの純粋な感情をぶつけていく様子を演じる。

 中川は「淡くて甘酸っぱい青春ラブストーリーになっています。
寮生活ならではの出会いと、少しずつ縮まっていく二人の距離をぜひ楽しみにしていてください」、桜木は「まずは、素敵な作品に携われたことすごく嬉しいです。ドラマを通して、『ちょっと待とうよ、春虎くん』がさらに愛されていくといいなと思っております」とメッセージをおくった。

 ドラマ『ちょっと待とうよ、春虎くん』は、MBSにて8月13日より毎週木曜25時29分、テレビ神奈川にて8月13日より毎週木曜25時、テレ玉にて8月17日より毎週月曜24時、群馬テレビにて8月18日より毎週火曜24時30分、とちテレにて8月19日より毎週水曜23時30分、
チバテレにて8月20日より毎週木曜23時放送。

 中川、桜木、原作者、監督のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■岸田粋役:中川翼

――出演が決まった時の率直な感想を教えてください。

オーディションで勝ち取った大切な役なので、自信を持って全力で向き合おうと思いました。粋くんはある理由からマスクを着けています。マスクをしていると目元しか見えないので、目元だけで顔の表情を伝える難しさと面白さがあり、撮影前は楽しみな気持ちと少しの不安が入り混じっていました。

――ご自身が演じる役柄と、役への思いを教えてください。

僕が演じる岸田粋は、周りへの気配りができて、友達思いで、とても優しい人物です。人との距離感を大切にしながらも、相手のことをよく見ている観察力のある子で、その優しさや繊細な感情をどう表現するかを意識しながら演じました。

――原作、台本を読んだ感想・印象はいかがでしたか? 見どころも教えてください。


学園ものの中でも寮生活を舞台にした独特の空気感に引き込まれました。同じ空間で時間を重ねるからこそ生まれる距離感、そして粋と春虎の関係が少しずつ変化していく様子に、読めば読むほど、たくさんドキドキしました。

急接近、急展開な二人の関係性には、目が離せなくなります。ぜひ注目して見て欲しいです!

――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

淡くて甘酸っぱい青春ラブストーリーになっています。寮生活ならではの出会いと、少しずつ縮まっていく二人の距離をぜひ楽しみにしていてください。あめきり先生が描く繊細で温かな世界観を大切にしながら撮影に臨みました。たくさんきゅんきゅんしていただけたら嬉しいです!

■黒部春虎役:桜木雅哉(原因は自分にある。)

――オファーを受けた時の率直な感想を教えてください。

オファーを頂いた時、素直に嬉しいという気持ちが先に溢れました。個人的な話になってしまうのですが、2026年の目標が“作品の主演をつとめる”ということだったので、今までで一番嬉しかった瞬間でした。

今回の作品は、沢山のファンの方がいらっしゃることもあり、正直不安な気持ちもありましたが、原作ファンの方、ドラマから見てくださった方全員に満足していただけるよう頑張ろうという気持ちでいっぱいでした。


――ご自身が演じる役柄と、役への思いを教えてください。

黒部春虎は、まっすぐで優しく、まるで太陽のような存在の役です。本来明るい性格の春虎が、粋先輩と出会うことでの繊細さや葛藤を抱えていくのも魅力の一つだと思いました。粋先輩という1人の人間を本気で好きだからこそ溢れている思いなども感じられる非常に人間らしい役です。見てくださっている方に、何かを大切に想う気持ちがどれほど素敵なものなのかを感じていただけるような役でありたいという気持ちで挑ませていただきました。

――原作、台本を読んだ感想・印象はいかがでしたか? 見どころも教えてください。

原作を読ませていただいた時、気づいたら全部見終わってしまうほどそれぞれの役の感情や思いがわかりやすく描かれていて、見入ってしまう作品でした。

粋先輩と春虎の気持ちがすれ違う瞬間もあったりと、恋愛においての数々の壁がすごく面白く表現されています。この作品は恋愛作品ではありますが、そこだけじゃなくそれぞれの登場人物の関係性だったり、人間性などもじっくり見ていただけたらいろんな形で楽しめると思っています。

――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。

まずは、素敵な作品に携われたことすごく嬉しいです。ドラマを通して、『ちょっと待とうよ、春虎くん』がさらに愛されていくといいなと思っております。


皆SUNの人生の一つの記憶にとどまり、毎週の放送が待ち遠しくなる作品ですので放送を楽しみにしててください!!

■原作者:あめきり

まさかドラマ化していただけるとは夢にも思ってなかったです。すてきな贈り物が届いたような気持ちでした。とても嬉しかったです。

オリジナルのシーンにもたいへんワクワクしております。ドラマ版『ちょっと待とうよ、春虎くん』を楽しんでいただけたら幸いです。

■柴田啓佑監督

このたび、実写化を任せていただけることになり、嬉しさと同時に、大きな責任と緊張を感じながら撮影に臨みました。原作が持つ繊細な感情の揺らぎや、まっすぐな想い、苦しさや切なさを、実写ならではの魅力として届けられるよう、中川さん、桜木さんをはじめ、キャスト、スタッフ一同、真摯に作品と向き合いながら、愛おしい時間を丁寧に紡ぎました。

誰かを大切に想う気持ち、そして、自分自身を大切にする気持ちが、そっと心に残る作品になればと願っています。ぜひご覧ください。

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