中国・北京にある北朝鮮系レストランに、偽造した学生証を使って韓国人であることを隠し、潜入したという韓国人男性の体験談がSNSで話題となっている。韓国メディア「マネートゥデイ」が10日、報じた。

記事によると、投稿した男性は友人に会うため中国を訪れた際、北京に北朝鮮レストランがあることを知り興味を抱いたという。過去に「韓国人だと分かって入店を断られた」とする体験談を見たことから、中国人やタイ人など外国人の友人らと店を訪れた。

男性はマレーシアからの留学生を装うため、画像編集で学生証を作成。提示したところ、問題なく入店できたとしている。

店内について男性は「すべて韓国語で表記されており、従業員は皆きちんとした身なりで美人だった」と振り返った。また、「北朝鮮には頭音法則(韓国語の発音変化)がないため、名前の表記が少し違う程度だった」と文化の違いにも触れている。

料理はカルビや平壌冷麺、餃子、ユッケなど韓国でもなじみのあるものが並んでいたという。一方で、韓国の代表的な軽食であるトッポッキを見つけ、思わず韓国式の発音で「トッポッキ」と叫んでしまい、正体が疑われそうになったものの、偽造学生証を見せてその場を切り抜けたとしている。

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