タレントの中山秀征が、18日から東京・銀座の鳩居堂で「第三回中山秀征書道展」(30日まで)を開催すると7日、発表した。

 2日まで開催された「第77回毎日書道展」で、応募総数2万5000を超える作品の中から約600点が選ばれた佳作賞を受賞。

受賞作品の「追悼(ついとう)」のほか、5月の長崎書道展で展示された作品や昨年のカンヌ国際映画祭で展示された「不敗(ふはい)」「笑門(しょうもん)」など約20作品の展示を予定している。

 今回のテーマは受賞作でもある「追悼」。中山がこれまでに経験した事や感じた事を文字で表現する。

 中山は幼少期から書道を習い、小2の時に「赤とんぼ」で群馬書道協会賞を受賞。中学1年時には「東大寺門」で群馬県警本部長賞を受賞した腕前の持ち主だ。50歳を超えてから精力的に書道に取り組み、独立書展で佳作、毎日書道展で入選するなど、注目されてきた。

 2024年に地元の群馬・藤岡市で開催した個展では、約2週間で3万2000人以上の動員を記録。海外での展示も経験するなど、国内外で活躍している。

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