5月23日・24日の2日間、東京・池袋サンシャインシティでコスプレイベント「acosta!@池袋サンシャインシティ」が開催。初夏の陽気に恵まれ、会場は思い思いの扮装に身を包んだコスプレイヤーと来場者の熱気に包まれた。
『ENTAME next』では、当日会場で注目を集めたコスプレイヤーの撮り下ろしスナップを、直撃インタビューとともにお届けする。

【写真】楪くれはさんのレゼ(『チェンソーマン』)コスプレ撮り下ろしカット【16点】

今回話を伺ったのは、漫画『チェンソーマン』に登場するレゼに扮した楪くれはさん。コスプレ歴は5年目を数え、現在は仕事としてコスプレをすることも増えておりSNS総フォロワーは30万人超。そんな彼女に活動を続けるうえでの嬉しさと悔しさ、そしてこれからの目標を訊いた。

――今日は『チェンソーマン』のレゼで参加されていますが、なぜこのキャラを選んだのでしょうか?

楪さん 3、4年くらい前に一度レゼのコスプレしたことがあったんですけど、イベントではしたことがなくて。今回、ちょうどいい機会だなと思って、改めて挑戦してみました。

――今回のコスプレでこだわったポイントを3つ教えてください。

楪さん まず1つは、レゼって細くて華奢な子だと思っているので、太らないように注意しました(笑)。2つ目はウィッグですね。形が崩れないよう、綺麗に作り込みました。あとは細かいんですけど、チョーカーについているピンの位置がずれないよう、固定にはかなり気を使いましたね。

――逆に「ここはもう少し」という反省点はありますか?

楪さん うーん……カラコンですね。
もっと瞳孔が狭めのものにすればよかったなって。ちょっと反省しています。

――ありがとうございます。次にコスプレ活動全般のお話もお聞きしたいのですが、コスプレ歴も教えてもらえますか。

楪さん 5年目ですね。元々コスプレイヤーさんが好きで、ずっとSNSで見ていたんです。それで自分でも「やってみたいな」と思って始めました。

――お仕事として活動するようになったのは?

楪さん コスプレを始めて1年後くらいでお話をいただきました。正直ビックリしましたが、ありがたいことに今日まで続けさせてもらっていて、嬉しい限りです。

――コスプレイヤーとして公式のステージに立つときに心がけているはなんでしょう。

楪さん 担当させていただくキャラクターについて、なるべく情報を入れておかないと!と思っています。見た目だけではなく、ポージングや立ち居振る舞い、歩き方も含めて、そのキャラに限りなく寄せられるようにインプットして臨んでいます。


――お仕事をしていて嬉しかったこと、悔しかったこともお聞きしたいです。

楪さん 嬉しかったのは、出演のお仕事でそのキャラを好きな方から「動きが解釈一致でした」って感想をいただけたときですね。「あ、ちゃんと届いてるんだ」って思えてすごく嬉しかったです。悔しかったことは、トークが必要なタイミングでうまく言葉が出てこなかったことですね。お話があまり得意ではないので、もっと鍛えないとですね(笑)。

――5年続けてきて、コスプレをやっていて良かったなと思うことは?

楪さん やっぱり、お友達がたくさん増えたことです。コスプレを通じて出会えた人がすごく多くて、それは本当に良かったなと思います。

――最近、プライベートでテンションが上がったエピソードはありますか?

楪さん 半分プライベートの話になっちゃうんですけど、コスプレ衣装を作り終わった瞬間ですね(笑)。あれは何回やっても嬉しいです。

――逆に、最近失敗してしまったこともあれば教えてください!

楪さん 競馬の話なんですけど、自分の中で「これは絶対勝った」っていうレースがあったんです。で、まさかの綺麗に馬券を外したことです。「なんで?」って今でも思いますよ(笑)。


――(笑)。では最後にこれからの目標は?

楪さん これからもプレイヤーとして頑張ります!あと、6月28日に開催される『ウマ娘 プリティーダービー』のオンリーの同人誌即売会「URC03」に出展するので、ぜひ遊びに来てください!

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