6月13日・14日にかけて、東京・池袋でコスプレイベント「アコスタ@池袋」が開催。梅雨入り前の湿気をはらんだ最高気温30℃近い陽気のなか、会場はコスプレイヤーと来場者の熱気で溢れかえった。
『ENTAME next』では当日会場で注目を集めたコスプレイヤーの撮り下ろしスナップを直撃インタビューとともにお届けする!

【写真】みうちゃんのヨル・フォージャー(『SPY×FAMILY』)コスプレ撮り下ろしカット【13点】

会場でひときわ目を引いたのが、長身のコスプレイヤー・千葉心羽(みうちゃん)、18歳。宮城県から単身でアコスタに初参加した彼女の正体は、2025年発売の『週刊ヤングジャンプ』47号に登場したグラビアタレントだった。二次元キャラクターへの憧れから作り上げた“フィギュア体型”を武器に、大きな夢へ挑戦し続ける彼女の素顔に迫った。――本日は『SPY×FAMILY』のヨル・フォージャーですが、なぜヨルさんを選んだのでしょうか?みうちゃん ヨルさんって身長が170cmなんですけど、私も171cmあるので、身長が近いキャラクターをやりたいなと思ったんです。あと私、『SPY×FAMILY』だとロイドさんがすごく好きで(笑)。「ロイドさんに好かれたいからヨルさんになりたい」っていう気持ちもありました。コスプレはいつも、そのキャラクターに憧れて「なりたい」と思うところから始まるんです。――今日の衣装でこだわったポイントはありますか?みうちゃん やっぱりウエストですね。既製品だと自分の体型に合わないので、ウエスト部分を自分で詰めて、しっかり体にフィットするように調整しました。――かなり綺麗なくびれです。みうちゃん ありがとうございます(笑)。実は私、「フィギュア体型のアニメオタク」って呼んでいただいたことがあるんです。
――すごくキャッチーですね。みうちゃん 私自身、アニメが大好きで。昔から憧れるのは現実のモデルさんというより、二次元の女の子だったんです。だから「二次元の子みたいな体型になりたい」って思って、ずっとボディメイクを続けてきました。――特に意識している部分は?みうちゃん やっぱりくびれですね。お肉をつけるところと落とすところを意識して、メリハリのある体になるようにしています。コスプレでも、お腹が見えるキャラクターをやるときは腹筋を鍛えたり。常に自分が一番好きでいられる体でいたいので、トレーニングは欠かさないです。――現在はグラビア活動がメインで、『ヤングジャンプ』にも掲載されたそうですね。そもそも、なぜグラビアを始めようと思ったのでしょう?みうちゃん 小さい頃から『ジャンプ』作品が本当に大好きなんです。それで、『ヤングジャンプ』のグラビアに出たら、自分の名前が誌面に載るじゃないですか。グラビア自体も好きだったんですけど、「大好きな『ジャンプ』に自分の名前を載せたい」という気持ちがすごく強かったんです。
――なかなか珍しい理由ですね。みうちゃん よく言われます(笑)。でも本当にそれが原点なんです。『ジャンプ』に少しでも自分の名前を残したい。その気持ちでグラビアを始めました。――ただ、『ヤングジャンプ』に載るのは簡単なことではありませんよね。みうちゃん そうなんですよ。それまでそこまで強くグラビア志望を出していなかったのですが、急に「『ヤンジャン』の表紙が夢です」って言い出して。事務所の人も最初は「この子どうしたんだろう?」みたいな感じだったと思います(笑)。でも言い続けていたら、その言葉をSNSで編集部の方が見つけてくださって、お声がけいただけたんです。――まさに有言実行。夢は言葉にしてみるもんですね!みうちゃん 本当に、言ってみるものだなと思いました(笑)。
――もともとはファッションモデルとして活動されていたそうですが、グラビアへの転向に抵抗はありませんでしたか?みうちゃん 全然なかったです。むしろ、せっかく理想の体型を目指して頑張ってきたので、それを見てもらいたい気持ちのほうが大きかったですね。二次元の女の子みたいな体になりたいという気持ちは、今も変わっていません。――今回、池袋の「アコスタ」は初参加だったそうですね。実際に参加してみてどうでしたか?みうちゃん ずっと来てみたかったんです。Xでイベントの写真が流れてきていて、「これは行かなきゃダメだな」って思って。やっと来ることができました。実際に来てみたら、びっくりしました。私、宮城県に住んでいるんですけど、地元のイベントはレイヤーさん同士の交流が中心なんです。でも池袋はカメラマンさんの数もすごいし、人も多いし、本当にイベントの規模が違いました。「やっぱり都会だなぁ」って(笑)。――地元・宮城のイベントの魅力は?みうちゃん 人が少ない分、一人ひとりに時間をかけて撮影できることですね。
池袋とはまた違う良さがあって、どちらも好きです。――最後に、今年の目標を教えてください。みうちゃん 今年はもっとコスプレをしたいです。コスプレのお仕事も増やしたいですし、公式コスプレイヤーにも憧れています。好きな作品に関わるお仕事ができたら本当にうれしいです。――グラビアでの目標は?みうちゃん やっぱり表紙です。『ヤングジャンプ』に載ることはできましたけど、まだ夢の途中だと思っています。いつか表紙を飾って、「あのとき夢だって言い続けて良かった」と思えるようになりたいです。そのためにも、もっとたくさんの人に知ってもらって、自分の理想の体づくりも続けながら頑張っていきたいです。【あわせて読む】SNS総フォロワー700万人超のインフルエンサーむめい ライブ・ファッションショー・コスプレ2着で駆け抜けた一日
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