見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第71回が、7月6日(月)に放送された。

【写真】大腸がん患者・山本が帰らぬ人に『風、薫る』第71回【5点】

大腸がん患者・山本(本田大輔)の「家に帰りたい」という希望を叶えるため、一緒に病院を抜け出したりん(見上愛)。
山本は熱で寝込んでいた妻のテイ(伊勢佳世)に会うことができ、「手術してよかった。お前のおかげだ」と感謝を伝える。

テイは山本を膝枕しながら、「いっそこのまま、あんたと逝っちまうのも悪かないけどね」と呟く。すると山本は「俺はごめんだな。お前が生きててくれりゃ、あの世からお前眺めて楽しめる」と言う。そして翌日、山本は「またな」と声を掛け、りんと共に病院に戻っていった。

しかし、病院に着いた頃には山本の体力は限界を迎えていた。「一ノ瀬さん…助けて…」と呟くと、言いきらぬまま体から力が抜け、そのまま帰らぬ人に。駆けつけた直美(上坂樹里)になだめられながら、りんは「山本さん!山本さん!」と泣き叫んだ。

SNSでは「今朝の回は泣けた」「びっくり展開」「りんちゃんの行動は、看護師としてはやっぱり許されないことなのだろうな…」「りんのよかれと思ってが最悪の結末に」「なかなかに残酷」など驚きと悲しみの声が寄せられていた。

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