見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第72回が、7月7日(火)に放送された。

【写真】りん、担当患者・山本の死に動揺『風、薫る』第72回【5点】

大腸がん患者・山本(本田大輔)が亡くなり、深く落ち込むりん(見上愛)。
患者と病院を抜け出したことに処分が下るかと思いきや、院長からは「いつも通り働いてください。今あなたにできるのはそれだけです」と言われたのだった。

しかし、「いつも通り」と言われてもりんの表情は暗いままだ。患者の脈を測ろうとするも、手が震えてうまく測れない。包帯を取り換えるのもままならず、察したフユ(猫背椿)が「包帯は私がやりますね」と気を利かせてくれた。

りんは、病院の中庭で直美(上坂樹里)に本音をこぼす。「山本さん最後に『助けて』って」「助けるって何?」というりんの問いに、直美は答えることなく「りん、少し休んだら?」と声を掛ける。その晩は二人とも眠れず、もやもやとした空気が漂っていた。

放送後、SNSでは「落ちているりんを見てるのツラかった」「何とか、りんちゃんを立ち直らせてください」「りんが心配」「フユさんのフォローが優しくて見てる方は救われた」「先週金曜日から辛い展開……」などの声が寄せられていた。

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