見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第94回が8月6日(木)に放送された。

【写真】中村倫也演じる“東京から来た男”の正体『風、薫る』第94回【5点】

アサ(美山加恋)の容体がなかなか良くならず、心配からか息子の長太郎(渋谷そらじ)が勝手に病院の近くに来てしまう。
感染を防ぐためには会わせないのが一番だが、りん(見上愛)は「もしもの時、このままでいいのかな」と呟く。直美(上坂樹里)も「寂しいよね、二人とも」と何かいい方法がないか思案した。

直美は、病院の様子を伺っていた長太郎に「何話したい?おっかぁに会えたら。言いたいことは言わなきゃ伝わらないよ」と声を掛ける。そして長太郎は、病院の外から「おっかぁ!おら待ってっから!」「戻ってこいて!」と、母にエールを送った。

一方、軽症者は別の場所へと移動し、後に全員退院。東京から来ていた男(中村倫也)も無事退院の日を迎えると、直美に「私は内務省衛生局の者だ。現地調査に来ていて発症した」と話す。直美が看護婦だと知ると、「道理で。俺は運がよかったな」「世話になった」と言う。直美はキラッと目を輝かせ、男のことを見つめていた。

放送後、SNSでは「正体判明!」「なんかすごい肩書の人だったね」「直美の協力者になってくれそうだね」「直美、役人と知り合えてラッキーと思ったのか、柳生氏のことが個人的に気になったのか」などの声が寄せられている。


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