新しい未来テレビ「ABEMA(アベマ)」は、7月1日(水)にスポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』を生放送。番組放送後より無料見逃し配信を開始した。


本番組は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。野球やサッカーを中心に、注目スポーツの最新情報を生放送でお届け。本放送回では、メインコメンテーターを務める元メジャーリーグ選手・川﨑宗則氏、元サッカー男子日本代表の稲本潤一氏に加え、スペシャルゲストとして、女子バスケットボール現役プレイヤーの馬瓜エブリン選手が初登場。サッカー日本代表のワールドカップでの激闘を振り返ったほか、男子バスケットボール日本代表のスーパープレーや次世代を担う富永啓生選手の原点にも迫った。

男子バスケットボールの話題では、アジア予選でグループ首位に立つ日本代表のスーパープレーを特集。馬場雄大選手の豪快なダンク「BABA BOOM」や馬場選手・富永啓生選手の2クォーター連続のブザービート、さらには身長167cmとチームで一番身長が低いキャプテン・富樫勇樹選手のテクニック、同じく小柄な身長172cmの齋藤拓実選手が見せた2枚のブロックの間を抜けるプレーなどを紹介。

中でもスタジオが沸いたのは華麗な連携プレー。ドリブルで切り込んだ斎藤選手から馬場選手、渡邊雄太選手へ繋いだパスワークからの得点を見た川﨑氏は「96年のシカゴ・ブルズや!」と大興奮。エブリン選手も「齋藤選手にディフェンダーの目線がいっている中で、空いたスペースに馬場選手が飛び込んで、自分でシュートを打てるけどもう一回合わせた渡邉選手。みんなが自己中にならず、チームで作り上げた素晴らしい連携だった」と解説。また、今後の中国戦、韓国戦に向けてエブリン選手は「韓国には3ポイントが得意な選手が多く、展開も早い。日本のアドバンテージをしっかり使って戦ってほしい」と期待を寄せた。


さらに番組では、世界が注目する天才3ポイントシューター・富永啓生選手の原点に迫る企画も放送。大学時代の練習では34本連続で3ポイントに成功する映像が紹介され、リングから8メートル離れたコートの外に座りシュートを決める姿や14メートルや20メートルの距離から決めてしまう常人離れしたシュート力が紹介。これにはエブリン選手も「手首と肘と膝が真っ直ぐならどこからでも入る、ピュアシューターの感覚。この感覚はNBAのカリー選手と富永選手くらいにしかない」と舌を巻く。

そんな富永選手の原点として、幼少期に通っていたバスケットコート「ディーナゲッツ愛知」と、その運営者で富永選手の少年時代を見守った人物である櫻井康貴氏とのエピソードを紹介。小学2年生から大人用の7号球を使い、小学4年生の頃には大人でも難しい3ポイントシュートをバンバン決めていたとか。また、櫻井氏の提案で中学生を相手に1対1の練習をして技術を磨いていた過去も明かされた。

さらに、コートで練習した後に遊んでいたテレビゲームもNBAのゲームで、まさにバスケ漬けの毎日を送っていたエピソードも披露。富永選手自身も当時を振り返り、「シュートフォームはキャリアを通して変えていない。それが今のシュートに繋がっている」と語る。

番組の最後には、櫻井氏から「“突き抜けるほどの好き”が与える影響と感動、可能性をバスケットマン櫻井としても伝えていきたい。こんな人生をありがとう!」というサプライズの手紙が読み上げられ、これに対し富永選手は「個人としてはNBAに行けるように、世界を相手に大きな舞台に立てるように頑張っていきたい」と強い決意を口にした。


なおABEMAでは、7月6日(月)夜7時30分から行われる男子バスケ日本代表のアジア予選・韓国戦を無料生中継する。

(C)AbemaTV, Inc.
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