PayPay証券で2026年6月1日~30日の期間に買付された国内株式のうち、売買代金が高い人気銘柄をランキング形式で紹介します。ランキングでは「キオクシアホールディングス」が1位となり、「フジクラ」「ソフトバンクグループ」「JX金属」が続きました。
さらに、村田製作所、太陽誘電、東京エレクトロンなども上位に入り、AI・半導体やデータセンター関連への強い関心がうかがえます。重工株や日経平均のレバレッジ型・インバース型ETFもランクインし、テーマ株への投資と短期の値幅を狙う取引の双方が活発だったようです。

○【国内株式】2026年6月人気銘柄ランキング

1位 キオクシアホールディングス
2位 フジクラ
3位 ソフトバンクグループ
4位 JX金属
5位 村田製作所
6位 太陽誘電
7位 東京エレクトロン
8位 日経平均チャレンジコース(日経平均レバレッジETF)
9位 三菱重工業
10位 GO

○1位は「キオクシアホールディングス」

1位「キオクシアホールディングス」、2位「フジクラ」、3位「ソフトバンクグループ」、4位「JX金属」と、6月もAI・半導体、データセンター関連の銘柄が上位に並びました。5位「村田製作所」、6位「太陽誘電」、7位「東京エレクトロン」に加え、13位「イビデン」、14位「KOKUSAI ELECTRIC」、16位「アドバンテスト」、24位「信越化学工業」、27位「三井ハイテック」、28位「レーザーテック」、30位「ディスコ」などもランクインしており、AI向けメモリーや半導体製造装置、電子部品・先端材料への関心が幅広く続いていたことがうかがえます。

また、2位「フジクラ」、11位「古河電気工業」、29位「住友電気工業」と、電線・光ファイバー関連も引き続き上位に入りました。生成AIの普及に伴うデータセンター投資の拡大を背景に、通信インフラ需要への期待が根強かったと考えられます。4位「JX金属」や21位「三井金属」も、半導体材料や非鉄金属関連として注目を集めたようです。

そのほか、9位「三菱重工業」、22位「IHI」、23位「川崎重工業」と重工各社もランクインし、防衛やエネルギー関連への関心も続きました。さらに、8位「日経平均チャレンジコース(日経平均レバレッジETF)」、15位「日経平均逆チャレンジコース(日経平均ダブルインバースETF)」も上位に入りました。6月は日経平均が大きく上昇する一方で値動きも大きかったことから、相場の方向感を捉えながら短期の値幅を狙う取引も活発だったことが読み取れます。

○ランキングTOP30一覧

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