セイコーウオッチの「アストロン Nexter」から、ブランド初のグレーセラミックスを取り入れた新作2モデルが登場する。
○ブランド初のグレーセラミックスを採用

新作は「HAB007J」と「HAB008J」の2モデルだ。
アストロンとして初めて開発したグレーセラミックスを、ベゼル、ブレスレットの中駒、りゅうずトップに使用。純チタン製のケースやブレスレットと合わせている。セラミックスならではの艶やかな光沢と、金属の質感とのコントラストを生かしたスポーティなGPSソーラーウオッチだ。

ダイヤルには縦方向のストライプパターンを施し、立体感を加えた。ベゼル外周とりゅうずにはメタリックな質感の金属パーツを配しており、ベゼルの飾り縁には12カ所のインデックス位置に合わせた溝を設けている。

HAB007Jは、純チタンのケースやブレスレットを生かした明るいシルバー系の外観。対するHAB008Jは、ケースとブレスレットにスーパー ブラックダイヤシールド(独自の表面硬化技術)を加工し、全体を引き締めたブラック仕上げだ。いずれもグレーセラミックスを使いながら、HAB007Jは軽快でシャープ、HAB008Jはより精悍な印象にまとめている。

ケースサイズは両モデルとも横43.2mm×縦49.5mm×厚さ13.4mm。ケース素材は純チタンで、ベゼルはセラミックスとアルミニウム。風防はスーパークリア コーティングのデュアルカーブサファイアガラスだ。防水性能は日常生活用強化防水(10気圧)。


ブレスレットの中留には、スマートアジャスター機構付きのワンプッシュ三つ折れ方式を備える。中留部分で腕周りを微調整できるため、季節や装着時の好みに応じてフィット感を調整しやすい。

○GPSソーラームーブメント「Cal.5X83」を搭載

ムーブメントは、ソーラーGPS衛星電波修正の「Cal.5X83」。アストロンのGPSソーラームーブメントとして、デュアルタイム表示に加えて1/20秒計測・12時間計のストップウオッチを備える。

世界38タイムゾーンに対応するワールドタイム、ホームタイムとローカルタイムを入れ替えられるタイムトランスファー、曜日表示、パーペチュアルカレンダーなども搭載。GPS衛星電波によるタイムゾーン修正や、1日最大2回の自動時刻受信を行うスーパースマートセンサーにも対応する。非受信時の精度は平均月差±15秒。フル充電時は約6カ月、パワーセーブ時は約2年間駆動する。

HAB007Jは2026年10月9日発売予定で、価格は33万円。HAB008Jも同日発売予定で、価格は35万2,000円。いずれもセイコーグローバルブランドコアショップ専用モデルとなる。

ケース素材:純チタン、ベゼルはセラミックスとアルミニウム
ケースサイズ:縦49.5mm×横43.2mm×厚さ13.4mm
風防:デュアルカーブサファイアガラス(スーパークリア コーティング)
ブレスレット:純チタン、グレーセラミックス入り
防水性能:日常生活用強化防水(10気圧)
ムーブメント:クオーツ式「Cal.5X83」(ソーラーGPS衛星電波修正)
精度:非受信時平均月差±15秒
駆動期間:フル充電時約6カ月、パワーセーブ時約2年
主な機能:ワールドタイム(38タイムゾーン)、デュアルタイム、タイムトランスファー、1/20秒ストップウオッチ(12時間計)、パーペチュアルカレンダー、曜日表示、GPS衛星電波受信
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