タレントのボビー・オロゴン(本名・近田ボビー=60)が、女性に性的暴行を加えたとして、千葉県警に不同意性交容疑で逮捕された件。


 報道によれば、ボビー容疑者は4月21日午後4時から6時ごろ、千葉県内の民家で女性に対し性的暴行を加え、同意のない性交をした疑いが持たれている。

この日、ボビー容疑者は被害者女性を呼び出し、2人で現場の住宅に向かったという。事件翌日、女性からの相談を受け、県警は捜査1課を投入。防犯カメラの映像解析などを進めてきたが、14日、ボビー容疑者が国外から帰国したところを羽田空港第3ターミナルで通常逮捕した。


 調べに対し、ボビー容疑者は「事実は全く違います」と容疑を否認しているというが、SNS上では《またか……》の声もあがるほど、ボビー容疑者と言えば、過去にも事件やトラブルのオンパレードだ。


 ナイジェリアの国立大学を卒業後、1995年に初来日。99年に日本人女性と結婚。2001年に「さんまのSUPERからくりTV」で街頭インタビューを受けたことをきっかけにタレントとしてブレーク。しかし、06年には、当時所属していた芸能事務所とのギャラ配分などをめぐるトラブルが起こり、事務所で暴力を振るったとして書類送検された(その後、不起訴処分)。


 その後、07年には日本国籍を取得。しかし20年5月には、埼玉県さいたま市の自宅で、妻の顔を叩いたなどとして、埼玉県警に暴行容疑で現行犯逮捕され、その後、在宅起訴で10万円の罰金刑となった。


「それまでは愛妻家で子煩悩というイメージを持たれていたボビーですが、この頃から、テレビ出演は減少し、投資家として活動する傍らトラブルが頻発するようになります」(テレビ局関係者)


 23年には、都内ボクシングジム運営会社から、コンサルタント契約をしたが期待した成果が得られなかったとして、コンサル料返還を求めて提訴されたと週刊文春に報道された。


 さらに今年5月には、昨年開かれた音楽イベント「AFRO JAM FESTIVAL 2025」で、予定していた大物アーティストが出演せず、イベントプロモーターだったボビー容疑者とスポンサーとの間で、広告代金の約887万円を巡る返金トラブルが発生していると報じられている。


「SNS上では、今回のボビーの逮捕について、高市政権の在留外国人政策と結びつけて語るうがった見方も散見されていますが、ボビーの場合、暴力事件や金銭トラブルなど、元々の彼の個人的な資質の問題と言えるでしょうね」(スポーツ紙芸能担当記者)


 “ワルの履歴書”にまたひとつ項目が追加された格好だが、今回の事件の全容解明が待たれるところだ。


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 『ボビー・オロゴンに金銭トラブル報道 「成功した投資家イメージ」に疑問符…“意外な資産額”に驚きの声』で、さらに深掘りできる。


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