NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で注目された白石聖(27)が、7月スタートのドラマ「一次元の挿し木」(日本テレビ系)でヒロインに抜擢された。主演はHey! Say! JUMPの山田涼介(33)が務める。
「山田は多くのファンを抱えるSTARTO ENTERTAINMENTの看板タレント。中途半端な女優では到底、相手役は務まらないわけですよ」(芸能プロ関係者)
そもそも日テレは以前から女優の白石に目をつけていたという。
「始まりは、同局のドラマ『占拠』シリーズで主演を務める櫻井翔です。彼がドラマ『新空港占拠』で共演し、その演技に魅了されていたそうです。櫻井の推薦もあり、日テレは、ヒロインとしてのキャスティングに踏み切ったようです」(日テレ関係者)」
連ドラのヒロインを射止めた白石の転機は「豊臣兄弟!」で、“不倫疑惑騒動”で出演を辞退した永野芽郁(26)の代役で出演したことだったのは周知の通り。
白石は、主人公の幼なじみの直(なお)を好演し、爪痕を残した。芸能界では“運も実力のうち”と言われるが、永野にとっては、複雑な気持ちだったに違いない。
もっとも白石にも不安材料はあるという。清楚でスキャンダル色が薄いことは、持ち味であると同時にリスクにもなり得るというのだ。
「それがSTARTO側に好まれる理由なのですが、ウラを返せば、今後、ひとつでも男関係や素行トラブルが出れば、商品価値は一気に揺らぐということですよ。とにかくSTARTOタレントの相手役はファンの目が厳しい。演技より先に“安全な女優か”を見られる。
ドラマの内容は“200年前の人骨と失踪者のDNAが一致する”という考察型ミステリー。日テレサイドは山田ファンに加え、大河で白石を知った視聴者を取り込めば、低迷気味の日曜ドラマ枠の起爆剤になると鼻息を荒くしているようだ。
「芸映からフラームへ移籍し、大河の代役から山田の相手役をゲットした白石はまさにラッキーガールだが、ここで数字と話題性を残せなければ、ただ運が良かった女優で終わってしまう可能性もある」(同前)
人気はバブルで終わるのか。白石の女優としての真価が問われることになりそうだ。
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【関連記事】『大河ドラマ「豊臣兄弟!」好調の一方で…出演辞退した永野芽郁の前で“絶対口にしてはいけない”4文字』などでは、永野芽郁と白石聖についてさらに深掘りしている。

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