《あまりにも美しい》《演技が神がかってる》なんて称賛の声が相次いだ。仲野太賀(33)主演のNHK大河「豊臣兄弟!」の第23回(6月14日放送)の話。

菅田将暉(33=写真)が演じた竹中半兵衛の最期が描かれ、志半ばにして病に倒れた“天才軍師”に涙、涙の回となった。


「仲野さん演じる小一郎の生まれたばかりの赤ん坊を戸惑いながら抱き、大粒の涙を流す半兵衛。『まだ……死にとうない。おまえらのせいじゃぞ』と息も絶え絶えにつぶやく半兵衛。桜舞い散る風景、鮮やかな色の着物、菅田さんの美しさがミックスしてまるで一枚の美しい絵のような最期でした」(エンタメ誌編集者)


《史実無視》《少年漫画》など手厳しい評価が多い「豊臣兄弟!」だが、この回は菅田の演技と存在感でアンチさえ黙らせてしまったようだ。


「病で死ぬということで、菅田さんは監督に『痩せます』宣言。トレーナーの指導の元で減量されたそうです。痩せたキロ数は非公表ですが、顔を見る限り、相当絞られたのかなと。それでもあそこまで美しいとは驚きです。今回の菅田さんの演技と美しさに魅了され、改めて虜になった視聴者は相当多いはず」と話すのは芸能ライターのエリザベス松本氏だ。


 実は菅田の名前がネット上を賑わせたのは“半兵衛ロス”のせいだけではない。6月13日にトヨタアリーナ東京で行われた国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)」での“名司会”ぶりが話題となっていたのだ。


「菅田さんが、出演したドラマや映画のスタッフから『地頭がいい』と評されるのは有名な話ですが、そうそうたる面々を相手に1人で務め上げたMAJでの司会ぶりを見ると、納得です。アーティストをリスペクトし、音楽愛にあふれていたところもいいですよね。スマートな進行に、《今年の紅白の司会に!》の声もたくさん聞こえてきます」(前出のエリザベス松本氏)


 NHK紅白歌合戦の2025年の司会は、綾瀬はるか(41)、有吉弘行(52)、今田美桜(29)に鈴木奈穂子アナ(44)だったが、3年続いた有吉をめぐっては《そろそろ》なんて噂もある。


「アドリブが許される番組ではないので、菅田さんが司会を務めても“適役”となるかは疑問ですが……今回の半兵衛役でも《菅田将暉に大河主演を》の書き込みが熱くなってきていますし、さらに紅白の司会まで望まれている。もうNHKさんは菅田さんを囲い込むしかありませんね」(在京キー局プロデューサー)


 見た目も演技も地頭もケチの付けようがないと評価は上がる一方。NHKと民放、映画界、音楽界で激しい菅田争奪戦が巻き起こりそうだ。


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 菅田将暉のファミリーについては、その“層の厚さ”で知られる。関連記事【もっと読む】「こっちのけんと」の両親が「深イイ話」出演でも菅田将暉の親であることを明かさなかった深~いワケ…では、菅田の家族について伝えている。


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