お笑いコンビバナナマン」の日村勇紀(54=写真)が4月末に「体調不良」で休養を発表してから、もう2カ月。


 6月22日には、北海道帯広市にあるホルモン屋のインスタに、日村&神田愛花(46)夫妻の来店の様子が投稿され、笑顔を浮かべる日村の姿に、《元気そうで何より》《心に栄養が必要だったのかな》などと、体調を気遣うコメントが集まっていた。


 一方で、《ゆっくり静養して、再びテレビで拝見できればと思います》《レギュラーを半分くらい減らして無理のない範囲でされるのが良いかと》などと、復帰を待ちわびる声もある。


 日村の所属事務所が休養を発表したのが4月28日。「心身の回復を第一に、コンディションを整えながら、落ち着いて過ごしてまいります」などと説明されたが、「復帰の道のりは険しいかと思います」とは、スポーツ紙芸能デスク。


 そもそも日村は、コンビとピンを合わせて11本のレギュラーを抱えている。


 月曜のテレビ東京「YOUは何しに日本へ?」に始まり、火曜はTBS「バナナサンド」、水曜はフジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」、金曜は日本テレビ「沸騰ワード10」、土曜はTBS「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」、日曜はTBS「バナナマンのせっかくグルメ!!」……木曜だけはお休みかと思いきや、日村のピンの番組、NHK「ひむバス!」が。他にBSやラジオ番組もある。


「復帰するということは、再びそれだけのレギュラーをこなしていく必要があるということです。休養前は過密スケジュールに疲弊し切って、画面上では満面笑みでも、裏では『抜け殻状態だった』という話もありますからね」(前出のスポーツ紙芸能デスク)


 相方の設楽統(53)がフジテレビの朝の情報番組「ノンストップ!」の司会を務めるようになって、今年の4月でもう15年目。


「国民的な人気コンビになって10年以上、働き詰めで、ずっと億単位の年収があったとされますし、今後の生活に困ることは100%ない。まだ50代半ばですが、問題は体力よりメンタル。モチベーションを取り戻せるかどうかです。休養が長引くほど大変になる」(在京キー局ディレクター)


 再発防止のために、仮にレギュラーをいくつか減らそうにも、どの番組を“切る”のか。

難題だ。


「あれこれテレビ局とのしがらみもあるでしょうし、制作サイドだって、数字を稼げる人気コンビをあっさり手放すわけもない。とはいえ半年、1年とズルズル休養し続けると、今度は留守を預かる設楽さんの負担が大きくなりすぎる。善後策を練りつつ、とりあえずラジオ番組から復帰して様子見というのが、現実的なプランのように思います」(前出の在京キー局ディレクター)」


 ナイナイ岡村隆史(55)が2010年に体調不良で休養した際には、復帰まで5カ月近くかかった。日村の笑顔もまたテレビで見たいが……。


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 日村勇紀の妻といえば神田愛花アナだが、夫婦の結束は固いようだ。関連記事【もっと読む】バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛…では、神田アナの献身ぶりについて伝えている。


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