6月29日の夜、Xのトレンドワード上位に《横澤夏子》の名前がランクイン。トレンド入りの背景には、のん(32)の存在があるようで……。


 この日、横澤夏子(35=写真)とのんは、音楽バラエティー番組「新ドラマ人気番組対抗 クイズ!ドレミファドン 50周年!夏の祭典SP」(フジテレビ系)に出演。夏ドラマなどの番宣を兼ねた内容となっていた。


「チームは3人制。横澤さんは、月9『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』チームに志田未来さん、映美くららさんと共に参加しました。のんさんは、仲里依紗さん主演の連ドラ『Tokyo middle 30』チームに、仲さん、深川麻衣さんと共に参加。今回のドレミファドンには新しいクイズがあり、それに答える際の横澤さんの振る舞いが話題になったんです」(エンタメサイト編集者)


 それが「このあと歌ってドン!」。1990年代から今年の “サビの印象が強い名曲”を聞いて、サビの部分を歌って答えるというクイズだった。


「天野春子(小泉今日子)が歌う『潮騒のメモリー』が出題されたんです。2013年放送の、のんさん、当時の能年玲奈さんが主演したNHK朝ドラあまちゃん』の主題歌です。曲が流れた瞬間、スタジオ内には『のんさんに歌ってもらおう』という暗黙の了解的なほほ笑みが広がりました。まあ、出演者がそう思うのは自然なことでしょう」と話すのは、番組をリアタイ視聴していた芸能ライターのエリザベス松本氏だ。


 サビ前で音楽が終わったその瞬間に、「歌える!」と思ったらボタンを押す。

早い者勝ちで、司会者が名前を呼んだチームがサビを歌うという流れだ。


「カメラも何度ものんさんの顔を抜いており、視聴者も《のんちゃんに歌ってほしい》と願ったはず。ところが、一番に押したのは月9チーム。スタジオ内には『まさか、ここで押す? 空気読めよ』的なザワつきが……はっきりとは映っていませんが、おそらく月9チームでボタンを押したのは横澤さん以外の誰かだったのではないかと……」(スポーツ紙芸能担当記者)


 そんな空気の中、立ち上がったのが横澤だった。「潮騒のメモリー」のサビを歌い始めたのだが、途中で歌詞を間違って失格に。回答権は次に早かった「Tokyo middle 30」に移り、のんがサビを歌唱。ミスらずクイズをクリアしたのだが、ネット上には《横澤さん、わざと間違えた?》《譲った?》の書き込みが相次いで、横澤の名前がトレンド入りしたというわけ。


「横澤さんは自他共に認める朝ドラフリーク。そんな横澤さんが、あの『あまちゃん』の歌詞を間違えるでしょうか。むろん緊張して、ということはあるかもしれませんが、ワザと間違って回答権を譲ったように私にも感じられました。ほかのバラエティーを見ていても、横澤さんは常に抜群の速さで空気を読み、なおかつ、ご自分の立ち位置を理解している方ですからね。瞬時に、わざと間違えたのでしょう」(前出のエリザベス松本氏)


 それとも、ド忘れか。

いずれにせよ、横澤が番組を盛り上げたのは間違いないし、評価も急上昇している。


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 横澤夏子が“安泰”で居続けられるワケとは? 関連記事【もっと読む】で深掘りしている。


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