オリエンタルラジオ中田敦彦(43)の妻でタレント・福田萌(41)が7月5日、自身のインスタグラムを更新。2021年に家族で移住したシンガポール生活を終え、日本に帰国したことを報告した。


 福田は「日本か、シンガポールか。行く前は選択肢は一つしかないと思っていましたが、帰国して今思うのは、自分の人生には日本もあり、シンガポールもあるんだってこと。選択肢がたくさん広がったことは新しい発見でした」とし、「シンガポール行って良かったよね、と事あるごとに夫とも話してます」ともつづった。


 2人は12年6月に結婚。12歳の長女、9歳の長男と2歳の次男が誕生。今回の帰国について、福田は連載していた「FRaU」で長女が日本の中学受験を経験し、「昨年冬に長女は願っていた通りの結果を受け取ることができ」たと明かしている。子どもの進学も帰国の理由となったようだ。


 しかし、世間の反応は厳しい。SNSでは《日本にもシンガポールにもリスペクトがないね》《高収入のときだけ税負担から逃げ出して、収入減ってきたら日本に逃げ帰ってインフラや社会制度にタダ乗りかあ》《中学受験も帰国子女枠狙いか》といった具合。それも、中田の日頃の言動が原因のようだ。


「先の連載で、福田さんは『シンガポールはもう十分にわかったから、と日本に帰りたいと言い出したのは夫だった』とつづっています。たった5年間で、十分理解したという中田さんの"上から目線"に批判も起こっていますし、移住直後の21年には、福田さんが音声メディアで、このまま現地に住み続けて長男が永住権を取得すれば兵役が課せられるから嫌だと語っていました。

長くいるつもりはなかったのでしょう。そもそも、中田さんの移住直後から、税理士や海外移住の専門家がテレビなどで、シンガポールは所得税率が低く、住民税、相続税・贈与税がないことから、巨額の節税になる旨を解説していましたから、ネットでは『節税目的』との見方が定着。移住生活中のビッグマウスもあって、今回の帰国が物議を醸しているようです」(女性誌ライター)


 中田の今後の活動の場はどうなるのか。登録者数548万人の人気YouTube「中田敦彦のYouTube大学」も数年前までは平均200万~300万回再生以上あったが、ここ数カ月は再生数が10分の1程度に激減。25年2月には一時9割の動画を一時非公開にして話題になった。


「特に歴史や政治などのコンテンツは、専門家から《断定しすぎ》《根拠が乏しい》などの苦言も呈されていました。YouTube活動だけでは、頭打ちになってきた側面もあるでしょう。今後はどちらかといえば、教育関連で講演やイベント出演といった企業案件が増えるとみられます。キー局のバラエティー番組など芸能界では使いにくいという印象が強いですし、芸人としては同世代や若手がいくらでもいますから……」(スポーツ紙芸能担当記者)


 ただ、中田が“帰りたい”と思った背景には、自身の芸人生活に影響を与えた因縁の相手の不在もあるのだろう。


ダウンタウン松本人志さんが、芸能界での力を失ったことも大きいでしょう。中田さんもキー局のバラエティー番組はまだ厳しいとしても、報道特番などの限定的な出演から露出が増える可能性は秘めている。計算高い中田さんですから、タイミングを見計らったのかもしれません」(前出の芸能担当記者)


 どんな活躍が見られるか。


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