「ニュース番組にとって一番大事なのは、いかに視聴を習慣化してもらうかです。そのためには、まず1回でもリアタイで見てもらう必要がある。
NHKの“元エース”和久田麻由子アナ(37=写真右)がキャスターを務める日テレのニュース番組「追跡取材 news LOG」(土曜夜10時)の苦戦が続いている。
「4月25日の初回放送は世帯視聴率3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)で、その後も3%前後と浮上の糸口が掴めない状態です。6月26日に開かれた日テレHDの株主総会で番組について苦言を呈されたと『週刊新潮』(7月9日号)が報じていましたが、早くも黄信号がチラついているのは間違いありません」(スポーツ紙デスク)
裏番組のTBS「情報7daysニュースキャスター」の7月4日の世帯視聴率は9.9%。安住紳一郎アナ(52)&三谷幸喜(65)の壁は、あまりに厚いし高い。
「“相方”はビートたけしさんから三谷さんに代わりましたが、安住アナでもう20年近く続いていますからね。土曜の夜は《とりあえず安住アナを見る》という視聴習慣を変えさせるのは至難の業でしょう」(前出のスポーツ紙デスク)
その牙城を崩す“蟻の一穴”として期待されているのが、SixTONES松村北斗(31=写真左)だ。「news LOG」の前番組、松村主演の日テレ土曜ドラマ「告白 ―25年目の秘密―」が7月11日夜9時から始まった。《25年間片想いを続ける主人公・雪村爽太(松村)とヒロイン・野瀬麻里子(岡崎紗絵)を軸に、純愛と狂気、そして25年前に起きた事件の真相が交錯するラブサスペンス》(公式サイトから)である。
「松村さんはSTARTO社の中で一、二を争う演技派で、10~20代から30代以上まで幅広い年齢層の女性に人気がある。女性視聴者の何割かでも『news LOG』に流入してくれれば、視聴率の底上げにつながるかもしれません。が、松村さんは女性中心、和久田アナは男性中心とファン層が被っていないだけに、どこまで効果があるか……」(前出の日テレ関係者)
とはいえ、「告白」の初回の世帯視聴率は5.3%と、同枠前作の「タツキ先生は甘すぎる!」の全話平均4.4%を上回ってきている。ちなみにTVerのお気に入り登録数は52.4万(7月13日現在)と、今のところ地上波の夏ドラマではトップ3に食い込む勢いだ。
松村は和久田アナの“救世主”となれるか。
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和久田麻由子アナが活躍できない理由は意外なところにあったようだ。関連記事【もっと読む】「news LOG」で和久田麻由子アナの良さが出ない意外な原因…元テレビマンの識者が挽回の方策ズバリ指摘…では、識者が指摘するズバリの指摘について伝えている。

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