夏の地上波連ドラ、いや、今年最大の注目作である堺雅人(52=写真左)主演のTBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズンが7月26日にいよいよスタート。初回の平均世帯視聴率は18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、予想を裏切ることなく2ケタ発進だ。


「3年前の前作は初回が11.5%、最終回が19.6%、全話平均が14.3%だったので、この数字も当然と言えば当然でしょう」(スポーツ紙芸能担当記者)


 TVerのお気に入り登録数も、27日現在で241.5万とケタ違い。「VIVANT」が始まるまで夏ドラマの登録数トップだった蒼井優(40)主演の「Tシャツが乾くまで」(TBS系=金曜夜10時)でさえ108.2万だ。


 レビューサイトFilmarksでの評価も、「VIVANT」は5点満点で4.3とズバ抜けていて、《最高です》《たぶん全部リアタイする》などと大好評。夏ドラマのトップを独走しそうな勢いなのだが、その“おかげ”かどうか、妙な注目のされ方をしているのが、趣里(35=写真右)主演の「大空港~GATE24~」(テレビ朝日系=木曜夜9時)である。元テレビ誌デスクがこう言う。


「夏ドラマで2ケタ発進したのは、『VIVANT』と『大空港』の2作だけ。23日放送の『大空港』の初回は10.7%で、テレ朝木曜ドラマの前作『未解決の女 警視庁文書捜査官』の全話平均が8%台ですから、上々の数字です。もっとも放送開始直前に、趣里さんの夫で元『BE:FIRST』の三山凌輝さんの醜聞が発覚し、それが逆に“追い風”になったと斜めから見る向きもありますからね」


 醜聞とはご存じの通り、23日発売の週刊文春に報じられた、三山と元宝塚花組トップ娘役、花乃まりあ(33)との《“愛の不時着”愛》のこと。ダブル不倫疑惑の詳細は省くとして、昨年結婚、第1子を出産したばかりの趣里に、《頑張って》とかなりの“同情票”が集まったことは確かなようだ。


「夫のスキャンダル報道直後にもかかわらず、趣里さんが番宣のために情報番組などに笑顔で生出演したことで、《プロ根性が凄い》などと彼女の評価は爆上がり。応援してあげようという視聴者が増えたのは間違いなさそうですが、『大空港』はTVerの登録数が43.6万、Filmarksでの評価が2.9と、いずれもパッとしない。注目度が上がるほど、見る目は厳しくなります。

興味本位で初回を見た視聴者を継続させられるかどうか」(前出のデスク)


 “バブル人気”で終わるかどうか……ドラマの真価が問われるのはこれからだ。


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「心中を察して余りある」とは、まさにこの状況だ。関連記事【もっと読む】三山凌輝「ダブル不倫報道」炸裂…またぞろ女性スキャンダルでチラつく「離婚」と水谷ファミリーの心中…では、趣里の実家の“空気”をおもんぱかっている。


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