元SMAPのチーフマネジャーとして知られる飯島三智氏(68)がHYBEのJ-POPエグゼクティブプロデューサーに就任したことが先月発表されたことで、BTSのNHK紅白歌合戦初出場にファンの期待が高まっているという。


 BTSはメンバー全員が兵役を終えて、今年3月に4年近い時を経て完全復活。

現在はワールドツアーを展開し、今年4月17.18日には日本の東京ドーム公演で約11万人を動員した。このパワーのあるグループにアプローチしようとしているのが、例年のように出場歌手の“目玉不足”に悩まされているNHKだという。


「昨年のNHK紅白は出場歌手決定後に矢沢永吉、松任谷由実、玉置浩二、B'z稲葉浩志、星野源松田聖子といった大物歌手を特別企画で出演させることに成功し、何とか第2部の世帯視聴率を上昇させることができました。旧ジャニーズ勢の紅白出場をめぐる動向が不透明な中、今年もギリギリまで“目玉探し”に奔走することが予想されているため、早めに大物歌手出場の確約を取り付けたい。間もなく水面下で出場歌手の検討が始まりますが、有力な候補の一つがBTSだといいます」(スポーツ紙放送担当記者)


 しかし、BTSといえば、2018年にも紅白初出場が有力視されながら、あるメンバーが過去に、原爆のきのこ雲の写真をプリントしたTシャツを着用していたことがネット上で騒ぎとなったこともあって立ち消えとなった経緯もある。


■SMAP時代からのNHKとの強力なコネクション


「HYBE傘下の人気グローバルグループ『&TEAM』が昨年の紅白に初出場していますが、SMAP時代からNHKとも強力なコネクションを持つ飯島氏がHYBE入りしたことで、一気にBTS初出場が高まりそうです。NHKはタトゥーの入った歌手の扱いに慎重なことで知られています。BTSにも腕や手などにタトゥーを入れているメンバーはいますが、NHKを知り尽くした飯島氏がパイプ役となれば、演出面などで双方にとって無理のない現実的な解決策が見いだされそうです」(同)


 飯島氏は、「新しい地図」の香取慎吾(49)、稲垣吾郎(52)、草彅剛(52)が所属する芸能プロダクション・CULENの代表を務めながら、HYBE JAPANでも活動していくという。


「飯島氏がHYBEどっぷりになって、新しい地図のマネジメントが滞るといった事態はなさそうです。メンバー3人が出演する映画『バナ穴 BANA_ANA』も6月下旬に無事公開されました。もはや旧ジャニーズから横やりが入る心配もない。BTSと新しい地図のサプライズ的な“絡み”も紅白の企画の候補の一つに上がってくる可能性があります」(同)


 否応なしにファンの期待は高まる。

実現すれば今年の紅白の視聴率が再び上昇するのは間違いなさそうだ。


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 SMAPが最後にNHK紅白歌合戦に出場したのは2015年の大みそかのことだった。関連記事【もっと読む】SMAP「最後の紅白」から10年…香取慎吾&草彅剛から「出場目指す」発言が飛び出した「新しい地図」の現在地…では、昨年も“いよいよ”と思わせながらNHK紅白に出場しなかった「新しい地図」について伝えている。


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