5人組ボーカルダンスグループ「M!LK」のメンバー・塩﨑太智(25)の熱愛報道。文春オンラインが8月16日に配信したが、10年愛の“一途なキャラ”として報じられた一方、ブレーク中だったこともあり、ファンからは《男性アイドルの売り方が下手》と厳しい声も上がっている。


 M!LKはスターダストプロモーション(以下、スタダ)所属のグループだが、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)のような、ファンに疑似恋愛を抱かせ、CDやグッズに課金してもらうアイドルビジネスを展開している。


「ファンとの信頼関係がすべて。下積みは長いとはいえ、注目が集まったのは最近です。すでに失望して担降りを宣言するファンが相次いでいるのは痛い。メンバーが俳優やタレントとして育ちきる前に、グループが失速する危険性もある。今回の報道で、かねてささやかれてきたスタダの男性アイドルの売り方の弱点が改めて浮き彫りになりました」(芸能プロダクション関係者)


 男性グループの育成や売り出し方は、事務所によって大きく異なる。2025年末に20年の歴史に幕を閉じたアミューズの所属俳優による「ハンサムライブ」や、ワタナベエンターテインメントの「D-BOYS」などが知られる。


「10代で歌やダンス、生舞台を経験し、俳優としての基礎体力や表現力を磨く訓練の場として活用しています。アミューズ出身なら佐藤健さんや吉沢亮さん、ワタナベなら瀬戸康史さんや山田裕貴さんのように、30代になって“若手イケメン”の看板が外れても生き残れる俳優へシフトできている。一方、STARTO社やLDH JAPANは圧倒的な『グループブランド』を確立し、そこから個人活動を展開するスタイルです」(同前)


 そんな中、中途半端な立ち位置に陥っていると指摘されるのが、スタダの男性グループ部門「EBiDAN」勢だ。スタダの「イケメン発掘力」は業界でも群を抜くというが、長い下積みを経験しながら、グループ出身者で30代以降も実力派俳優として目立つ存在は多くない。


 まだ20代だが、代表的な成功例は北村匠海(28=DISH//)。

ドラマなどで活躍する佐野勇斗(28=M!LK)も、グループがブレークする前から主演級として活動していた。


「スタダの男性俳優で実力派とされる山﨑賢人さんや岡田将生さんは、当初から俳優を軸に活動してきたタイプ。横浜流星さんも早い段階で俳優活動に軸足を移し、EBiDANでの活動を終えています。中途半端にアイドル性を求めた結果、その後の俳優やタレントとしてのキャリアが伸び悩んだケースも少なくない印象です。塩﨑さんの報道を機に新規ファンが付きにくくなれば、グループだけでなく、メンバー個々の今後にも影響する可能性があります」(同前)


 M!LKもこれで“滅”とならなければいいが……。


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 天下の川口春奈といえど、いつまでも同じ売り方では人気はもたないということか。関連記事【もっと読む】川口春奈&板倉滉 ビッグカップル誕生 真剣交際→結婚へ…川口にとってはシフトチェンジの好機か…では、結婚を機に訪れた本人の転機について伝えている。


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